第348話 山口県
2019年8月 山口県下関市・豊北町
JR山陰本線の特牛(こっとい)駅前から乗車したバスは15分程で別世界に連れていってくれました。下関市の北端、豊北町(ほうほくちょう)角島(つのしま)です。気ままな2時間の離島ウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
角島(つのしま)
角島大橋は2000年11月に開通、橋の長さは1780m。当地特有のエメラルド
グリーンの景観が、島を訪れる人々を魅了します。

(写真をクリックすると拡大されます)
角島へ渡るバスの窓から北の方を眺めます。本土側の半島が突き出ています。

(写真をクリックすると拡大されます)
予定通りに終点の「尾山憩の家」で降車します。走ってきた道を戻るように西の方へ
ウオーキングします。

(写真をクリックすると拡大されます)
バス停そばの漁港で本日のコースを確認します。景色を堪能
しながら歩くこと30分余り、角島灯台(1876年3月に点灯)に
着きます。

(写真をクリックすると拡大されます)
灯台の中、狭い螺旋階段を恐るおそる登り切って、ひと回り展望します。

(写真をクリックすると拡大されます)
ふたたびバス通りを今度は東へ、30分余りでコバルトブルービーチ、大浜海水浴場
が見えてきます。そばの「しおかぜの里」で、涼を求めて休憩します。

(写真をクリックすると拡大されます)
本土側の海士ケ瀬公園からの眺めです。因みに橋の歩行は、可です。

(写真をクリックすると拡大されます)
角島大橋は、海外の人の投稿がきっかけで、広く知られるようになったと聞きました。
島に残る小学校も、来春にはその歴史を閉じるそうです。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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JR山陰本線の特牛(こっとい)駅前から乗車したバスは15分程で別世界に連れていってくれました。下関市の北端、豊北町(ほうほくちょう)角島(つのしま)です。気ままな2時間の離島ウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
角島(つのしま)
角島大橋は2000年11月に開通、橋の長さは1780m。当地特有のエメラルド
グリーンの景観が、島を訪れる人々を魅了します。

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角島へ渡るバスの窓から北の方を眺めます。本土側の半島が突き出ています。

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ウオーキングします。

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バス停そばの漁港で本日のコースを確認します。景色を堪能
しながら歩くこと30分余り、角島灯台(1876年3月に点灯)に
着きます。

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灯台の中、狭い螺旋階段を恐るおそる登り切って、ひと回り展望します。

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ふたたびバス通りを今度は東へ、30分余りでコバルトブルービーチ、大浜海水浴場
が見えてきます。そばの「しおかぜの里」で、涼を求めて休憩します。

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本土側の海士ケ瀬公園からの眺めです。因みに橋の歩行は、可です。

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角島大橋は、海外の人の投稿がきっかけで、広く知られるようになったと聞きました。
島に残る小学校も、来春にはその歴史を閉じるそうです。
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