第 33話 山形県
2014年7月 山形県山形市・駅からウオーク
心のふるさとに出合い、心が満たされる旅。そう、「山形日和。(やまがたびより。)」です。初めて訪れるのですが、やはり最初は駅周辺を歩きます。山形駅構内の観光案内所の人は、「山形市はコンパクトな街だからどこへ行くにも近いです」と言われました。
気ままな1時間のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR山形駅から
山形デステイネーションキャンペーンガイドブック「山形日和」には山形の
全てが詰まっていますね。城下町・山形を少しでも知りたいので、霞城
(かじょう)公園をめざします。

(写真をクリックすると拡大されます)

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JR線に沿って北に向かうには東口から、と勝手に思いながら歩き始め
ます。すぐに東西を結ぶ道路が見えました。西側へ渡りながら下の線
路を見ると、新幹線と在来線が隣り合わせに併走しています。もしかし
て在来線電車が新幹線軌道を走っているのでしょうか?

(写真をクリックすると拡大されます)
北の方に見えるのは、二の丸東大手門でしょうか。

(写真をクリックすると拡大されます)
左手に住宅街を見ながら西へ歩くと南門がありました。ここから霞城
(かじょう)公園に入ります。案内図を見ると公園北側エリアは今後整
備する計画だとあります。こちら南側の本丸一文字門(ほんまるいち
もんじもん)などの工事が終わり、一般開放が近いそうです。

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1878年に県立病院として建てられた「済生館(さいせいかん)」です。
オーストリア人のアルブレヒト・フオン・ローレツが医学寮の教頭として
招かれ、西洋医学の、当時最高水準のドイツ医学の教育と診療を実
施したことで知られます。

(写真をクリックすると拡大されます)
二の丸東大手門、山形美術館など、すぐ近くに行きたい施設があり
ますが、電車の時間が気になりました。再び南門から出て、少し西側
のバス通りを南へ駅に向かいました。
機会があればまたご紹介します。
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心のふるさとに出合い、心が満たされる旅。そう、「山形日和。(やまがたびより。)」です。初めて訪れるのですが、やはり最初は駅周辺を歩きます。山形駅構内の観光案内所の人は、「山形市はコンパクトな街だからどこへ行くにも近いです」と言われました。
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全てが詰まっていますね。城下町・山形を少しでも知りたいので、霞城
(かじょう)公園をめざします。

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JR線に沿って北に向かうには東口から、と勝手に思いながら歩き始め
ます。すぐに東西を結ぶ道路が見えました。西側へ渡りながら下の線
路を見ると、新幹線と在来線が隣り合わせに併走しています。もしかし
て在来線電車が新幹線軌道を走っているのでしょうか?

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北の方に見えるのは、二の丸東大手門でしょうか。

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左手に住宅街を見ながら西へ歩くと南門がありました。ここから霞城
(かじょう)公園に入ります。案内図を見ると公園北側エリアは今後整
備する計画だとあります。こちら南側の本丸一文字門(ほんまるいち
もんじもん)などの工事が終わり、一般開放が近いそうです。

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1878年に県立病院として建てられた「済生館(さいせいかん)」です。
オーストリア人のアルブレヒト・フオン・ローレツが医学寮の教頭として
招かれ、西洋医学の、当時最高水準のドイツ医学の教育と診療を実
施したことで知られます。

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二の丸東大手門、山形美術館など、すぐ近くに行きたい施設があり
ますが、電車の時間が気になりました。再び南門から出て、少し西側
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