2015年12月 大阪府大阪市・駅からウオーク
第62話以来の大阪市です。今回は、なんばエリア。目的地は意外にも近くにありました。
気ままな30分のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
地下鉄なんば駅から
大阪街歩き案内「OSAKA TOWN MAP」を見て、道に迷う
ことはないと思いました。そして繁華街の賑やかさは予想以上
でした。目的地は道頓堀川です。

(写真をクリックすると拡大されます)
地下鉄の改札口を通るとすぐ地図を見て、14番口から地上に
出ます。
(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
阪神高速道路が見えます。御堂筋を北に進みますが、都会に
共通する「雑多」を感じますね。
(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
きょろきょろしながら相変わらずのゆっくり歩き。すぐに道頓堀
橋です。右手の東の方向を見ると、道頓堀川の両側に店がひ
しめきます。
(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
戎橋に立つと、街並みがどこまでも続いているのが一層わか
ります。おなじみのグリコの看板です。久しぶりの人混みに酔
いました。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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第62話以来の大阪市です。今回は、なんばエリア。目的地は意外にも近くにありました。
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地下鉄なんば駅から
大阪街歩き案内「OSAKA TOWN MAP」を見て、道に迷う
ことはないと思いました。そして繁華街の賑やかさは予想以上
でした。目的地は道頓堀川です。

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地下鉄の改札口を通るとすぐ地図を見て、14番口から地上に
出ます。

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阪神高速道路が見えます。御堂筋を北に進みますが、都会に
共通する「雑多」を感じますね。

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きょろきょろしながら相変わらずのゆっくり歩き。すぐに道頓堀
橋です。右手の東の方向を見ると、道頓堀川の両側に店がひ
しめきます。

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戎橋に立つと、街並みがどこまでも続いているのが一層わか
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2015年12月 長崎県佐世保市・駅からウオーク
第36話以来の佐世保市です。第99話でご紹介したように、「ななつ星in九州」を追いかけて佐世保を訪ねました。あまり知られていない、すばらしい景色がありました。
気ままな1時間のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
佐世保駅から
以前から、普段着で登れそうな山だと思っていた天神山。道に迷う
ことなく、しかも予想以上に短時間で、山頂まで登れました。

(写真をクリックすると拡大されます)
国鉄時代の松浦線が松浦鉄道となってからは、JR駅の最西端にな
った佐世保駅です。
(写真をクリックすると拡大されます)

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みなと口(西口)から出て、海沿いに南へ歩きます。西九州道路が
延びる先に見えるのが天神山(標高136m)。競輪場の先を福石
中学校の方へ進み、カーブ先のバス停「中大黒」横の階段を登り
ます。

(写真をクリックすると拡大されます)
家並みを東に抜けると久しぶりに見る虹。ここを右折したらバス通
りに向かってゆっくり登ります。
(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
10分かからず、市営バス停「東大黒」の近くに。この階段まで来る
とあとは一本道。山頂の長崎放送佐世保ラジオ送信所が見えてお
り、予定通りのコースです。
(写真をクリックすると拡大されます)
登りきったら左へ。天神山公園です。西側から車道がここまで通っ
ています。公園の展望台からは、北の方向に佐世保市の中心街が
広がっていました。
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第36話以来の佐世保市です。第99話でご紹介したように、「ななつ星in九州」を追いかけて佐世保を訪ねました。あまり知られていない、すばらしい景色がありました。
気ままな1時間のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
佐世保駅から
以前から、普段着で登れそうな山だと思っていた天神山。道に迷う
ことなく、しかも予想以上に短時間で、山頂まで登れました。

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国鉄時代の松浦線が松浦鉄道となってからは、JR駅の最西端にな
った佐世保駅です。

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みなと口(西口)から出て、海沿いに南へ歩きます。西九州道路が
延びる先に見えるのが天神山(標高136m)。競輪場の先を福石
中学校の方へ進み、カーブ先のバス停「中大黒」横の階段を登り
ます。

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家並みを東に抜けると久しぶりに見る虹。ここを右折したらバス通
りに向かってゆっくり登ります。

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10分かからず、市営バス停「東大黒」の近くに。この階段まで来る
とあとは一本道。山頂の長崎放送佐世保ラジオ送信所が見えてお
り、予定通りのコースです。

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2015年12月12日 長崎県佐世保市・佐世保駅
「ななつ星in九州」1泊2日コースは、前回(第86話)までにご紹介したように有田駅・佐世保駅を経由したのち夕方に長崎駅へ向かいます。前回ご紹介した長崎県の早岐駅から北へ三つ目、JRの日本最西端の駅での様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
佐世保駅
1日目に長崎を訪れる1泊2日コースは、博多駅をこれまでと同じ時刻に出発し、
肥前山口駅から佐世保線に入ります。長崎県佐世保市の、させぼ駅で対面しま
した。

(写真をクリックすると拡大されます)
定刻より10分ほど遅れて佐世保駅に姿を現しました。カメラを持つ人も少なから
ずいます。

(写真をクリックすると拡大されます)
30分余りで機関車が切り離され、北の方に移動。10分もしないうちに先頭(早岐
方)に連結されます。

(写真をクリックすると拡大されます)
静かなエンジン音、西の海に沈みゆく夕日が眩しく感じられます。

(写真をクリックすると拡大されます)
佐世保駅90分ほどの滞在を終え、定刻より遅れて佐世保駅を離れていきます。

(写真をクリックすると拡大されます)
後ろを振り返ると、佐世保バーガーや多くのみなさん達がいつまでも旗を振って
いました。
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佐世保駅
1日目に長崎を訪れる1泊2日コースは、博多駅をこれまでと同じ時刻に出発し、
肥前山口駅から佐世保線に入ります。長崎県佐世保市の、させぼ駅で対面しま
した。

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定刻より10分ほど遅れて佐世保駅に姿を現しました。カメラを持つ人も少なから
ずいます。

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30分余りで機関車が切り離され、北の方に移動。10分もしないうちに先頭(早岐
方)に連結されます。

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静かなエンジン音、西の海に沈みゆく夕日が眩しく感じられます。

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佐世保駅90分ほどの滞在を終え、定刻より遅れて佐世保駅を離れていきます。

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後ろを振り返ると、佐世保バーガーや多くのみなさん達がいつまでも旗を振って
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2015年12月 長崎県・四ツ峠~帆場岳
帆場岳(ほばだけ)は、長崎市の北東部に位置し、市内のどの角度からも山頂が3峰に見えるところから三ツ山と呼ばれます。四ツ峠(よつとうげ)は、昔長崎へ入るために越さねばならなかった4つの峠道のことで、北から現川(うつつがわ)峠、木場(こば)峠、中尾(なかお)峠、日見(ひみ)峠です。南から4ツ峠を北へ、帆場岳を目ざします。今回は、第90話でご紹介した男性3人に新参者を加えた4人とご一緒します。
今年多分最後の、馴染みのある長崎での「山登り」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
四ツ峠~帆場岳
長崎は今日も晴れではなかった、のですが、計画変更が困難ゆえ予定
通り決行です。朝の8時半にバスターミナルに集合します。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
昔は長崎街道と呼ばれた国道34号線沿いの芒塚(すすきづか)バス停
を降りて、トンネル口に向かいます。左手の石段を登り、民家を見ながら
登山開始。15分ほど歩くと日見新道の標識があります。

(写真をクリックすると拡大されます)
右折してやがて急峻な坂道が続きますが、このあたりが「西の箱根」と
言われた日見峠。およそ50分、杉と竹の混合林を緩やかに登ります。
途中は道に迷ったり、イノシシの罠に驚いたりしながら中尾峠に。

(写真をクリックすると拡大されます)
これまで、(第50話)でもご紹介した烽火山への標識に従って登ってき
ました。そのため、この分岐でも同じように進み、再び引き返すことにな
ります。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
分岐に戻ったところで右に進みます。カトリック長崎中央墓園を右に見な
がら車道や山道を歩き、木場峠に。短い舗装路を登ると眼下には、矢上
普賢岳(やがみふげんだけ)と右下に東長崎地区の街が見えます。

(写真をクリックすると拡大されます)
現川峠は、4本の車道が交錯します。目の前の標識を見て安堵。ここか
ら再び山道を登ります。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
尾根伝いに北へ登ることおよそ1時間。急傾斜の山道を登りきるとよう
やく帆場岳(標高506m)頂上です。

(写真をクリックすると拡大されます)

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南の方に長崎の中心市街地が見えます。西の方に目を移すと稲佐山、
その背後にはうっすらと伊王島や高島などが見えます。
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帆場岳(ほばだけ)は、長崎市の北東部に位置し、市内のどの角度からも山頂が3峰に見えるところから三ツ山と呼ばれます。四ツ峠(よつとうげ)は、昔長崎へ入るために越さねばならなかった4つの峠道のことで、北から現川(うつつがわ)峠、木場(こば)峠、中尾(なかお)峠、日見(ひみ)峠です。南から4ツ峠を北へ、帆場岳を目ざします。今回は、第90話でご紹介した男性3人に新参者を加えた4人とご一緒します。
今年多分最後の、馴染みのある長崎での「山登り」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
四ツ峠~帆場岳
長崎は今日も晴れではなかった、のですが、計画変更が困難ゆえ予定
通り決行です。朝の8時半にバスターミナルに集合します。

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昔は長崎街道と呼ばれた国道34号線沿いの芒塚(すすきづか)バス停
を降りて、トンネル口に向かいます。左手の石段を登り、民家を見ながら
登山開始。15分ほど歩くと日見新道の標識があります。

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右折してやがて急峻な坂道が続きますが、このあたりが「西の箱根」と
言われた日見峠。およそ50分、杉と竹の混合林を緩やかに登ります。
途中は道に迷ったり、イノシシの罠に驚いたりしながら中尾峠に。

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これまで、(第50話)でもご紹介した烽火山への標識に従って登ってき
ました。そのため、この分岐でも同じように進み、再び引き返すことにな
ります。

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分岐に戻ったところで右に進みます。カトリック長崎中央墓園を右に見な
がら車道や山道を歩き、木場峠に。短い舗装路を登ると眼下には、矢上
普賢岳(やがみふげんだけ)と右下に東長崎地区の街が見えます。

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現川峠は、4本の車道が交錯します。目の前の標識を見て安堵。ここか
ら再び山道を登ります。

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尾根伝いに北へ登ることおよそ1時間。急傾斜の山道を登りきるとよう
やく帆場岳(標高506m)頂上です。

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2015年11月 青森県五所川原市・駅からウオーク
前回(第96話)ご紹介した津軽鉄道の列車を降りたのは旧金木町(かなぎまち)にある金木駅でした。およそ2時間の滞在ですが、太宰治ゆかりの地を訪ねます。
気ままな1時間半のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
津軽鉄道・金木駅から
「走れメロス」で有名な太宰治。『太宰の文章は、読者への手紙で
ある』と語ったのは奥野健男さん。「かなぎ文学散歩2時間コース」
という案内を見ましたが、時間が許す範囲で歩くことにします。

(写真をクリックすると拡大されます)
金木駅から太宰治記念館までは10分もかからないと聞きました。
が、私の歩みはいつものようにゆっくりです。美容院の前でメロス
坂通りの方に進みます。

(写真をクリックすると拡大されます)
終戦直前の1945年7月から、戦禍から逃れた太宰が妻子と共に
身を寄せ、翌年11月まで滞在したそうです。

(写真をクリックすると拡大されます)
1907年に建てられた太宰の生家です。この豪邸も戦後に手放さ
れ、1950年から旅館「斜陽館」に、その後1996年に旧金木町が
買い取ったそうです。

(写真をクリックすると拡大されます)

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太宰が幼い頃、子守のタケに連れられてよく訪れた雲祥寺。外か
ら窓越しに、作品に登場する「地獄の絵」が見えました。この老松
は、樹齢500年以上と伝えられます。

(写真をクリックすると拡大されます)
太宰通りが西の方に続きます。ここから右折して1100m先には
文学碑のある県立芦野公園があります。

(写真をクリックすると拡大されます)
太宰治誕生の「部屋(小間)」です。手前にある「説明」を、最後に
ご紹介します。「『生まれてすみません』『罪、誕生の時刻にあり』
という名言と重ね合わせると、太宰誕生の『この、小間』は太宰文
学の母胎にあたるでしょう」
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
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津軽鉄道・金木駅から
「走れメロス」で有名な太宰治。『太宰の文章は、読者への手紙で
ある』と語ったのは奥野健男さん。「かなぎ文学散歩2時間コース」
という案内を見ましたが、時間が許す範囲で歩くことにします。

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金木駅から太宰治記念館までは10分もかからないと聞きました。
が、私の歩みはいつものようにゆっくりです。美容院の前でメロス
坂通りの方に進みます。

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終戦直前の1945年7月から、戦禍から逃れた太宰が妻子と共に
身を寄せ、翌年11月まで滞在したそうです。

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1907年に建てられた太宰の生家です。この豪邸も戦後に手放さ
れ、1950年から旅館「斜陽館」に、その後1996年に旧金木町が
買い取ったそうです。

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太宰が幼い頃、子守のタケに連れられてよく訪れた雲祥寺。外か
ら窓越しに、作品に登場する「地獄の絵」が見えました。この老松
は、樹齢500年以上と伝えられます。

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太宰通りが西の方に続きます。ここから右折して1100m先には
文学碑のある県立芦野公園があります。

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