2016年2月 福岡県福岡市・駅からウオーク
第105話以来の福岡市です。「住宅街の向こうに突然現れる青い海」、福岡市内で手に取った冊子を何気なく読んでいたら、興味ある見出しが目に入りました。
気ままな30分余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
西日本鉄道・三苫駅から
福岡市内の海岸は、第89話や第84話などでもご紹介しましたが、本
日は比較的短時間でたどり着く自然を求めて、三苫(みとま)駅を降り
ました。

(写真をクリックすると拡大されます)
橋上駅舎の改札口を出てすぐ地図を見ます。西口から出て北の方向
に進むことを確かめます。
(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
県道538号線に出るまでにそう時間はかかりません。少し北側に見
える信号に向かいます。三苫浜中央公園入口交差点を渡り、右手に
三苫小学校を見ながら緩やかな坂を上っていきます。左手には小さ
な花を咲かせたウメの木が迎えてくれました。
(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
住宅街を歩きますが、この先に海があるとは思えませんね。とすぐに
綿津見神社が見えます。左手の小道に入ります。石段を一歩ずつ降
りるとその先に、海岸風景が広がっていました。
(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
曇天のせいか、波を待つサーフアーが一人(写真1)、右の方には玄界
島(写真1)が見えます。海岸は北の方に続きます(写真2)。海水浴場
でもあり、透明度が高いと聞きました。自然の豊かさを実感できますね。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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第105話以来の福岡市です。「住宅街の向こうに突然現れる青い海」、福岡市内で手に取った冊子を何気なく読んでいたら、興味ある見出しが目に入りました。
気ままな30分余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
西日本鉄道・三苫駅から
福岡市内の海岸は、第89話や第84話などでもご紹介しましたが、本
日は比較的短時間でたどり着く自然を求めて、三苫(みとま)駅を降り
ました。

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橋上駅舎の改札口を出てすぐ地図を見ます。西口から出て北の方向
に進むことを確かめます。

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県道538号線に出るまでにそう時間はかかりません。少し北側に見
える信号に向かいます。三苫浜中央公園入口交差点を渡り、右手に
三苫小学校を見ながら緩やかな坂を上っていきます。左手には小さ
な花を咲かせたウメの木が迎えてくれました。

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住宅街を歩きますが、この先に海があるとは思えませんね。とすぐに
綿津見神社が見えます。左手の小道に入ります。石段を一歩ずつ降
りるとその先に、海岸風景が広がっていました。

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曇天のせいか、波を待つサーフアーが一人(写真1)、右の方には玄界
島(写真1)が見えます。海岸は北の方に続きます(写真2)。海水浴場
でもあり、透明度が高いと聞きました。自然の豊かさを実感できますね。
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2016年2月 佐賀県多久市・駅からウオーク
江戸幕府が各地に儒学の祖・孔子を祭る「孔子廟」を建てた話は知られていますが、それが多久市にあるとは知りませんでした。
気ままな1時間半のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR多久駅から
パンフ「多久市観光ガイドマップ」の表紙には、孔子の里・佐賀県多久市、
と紹介されています。市の玄関であるJR多久駅は、第74話でご紹介した
JR小城駅から唐津方面へ3駅目になります。

(写真をクリックすると拡大されます)
南口に降り立ち、北の方の山を見ると、雪が残っています。
(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
南に進み、すぐ右折するとめざす県道が見えてきます。地図を見ると1時
間は「ゆっつら~と散策」(多久市観光ガイド)できそうです。写真のような
広い歩道を歩くこと約1時間。県立産業技術学院、長崎自動車道、牛津川
を過ぎるとやがて市立病院が見えます。
(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
右手に市立病院を見ながら直進します。突き当たって左折。聖堂大路を
抜け、駐車場の先には、佐賀藩二代藩主・鍋島光茂の三男である多久茂
文(1669~1711年)の像があります。参道を進み、孔子石像と対面。
1997年に友好都市の山東省曲阜市から寄贈されたそうです。

(写真をクリックすると拡大されます)
儒学を重んじる多久茂文の熱意は、東原庠舎(とうげんしょうしゃ)の建設
や、多久聖廟の創建の中に覗えますね。聖廟内には孔子ほか諸氏の像
が安置されているそうです。

(写真をクリックすると拡大されます)
多久聖廟では年2回の祀り行事が行われているとか。天高く伸びるメタセ
コイヤの木を見ながら、帰路につきました。
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江戸幕府が各地に儒学の祖・孔子を祭る「孔子廟」を建てた話は知られていますが、それが多久市にあるとは知りませんでした。
気ままな1時間半のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR多久駅から
パンフ「多久市観光ガイドマップ」の表紙には、孔子の里・佐賀県多久市、
と紹介されています。市の玄関であるJR多久駅は、第74話でご紹介した
JR小城駅から唐津方面へ3駅目になります。

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南口に降り立ち、北の方の山を見ると、雪が残っています。

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南に進み、すぐ右折するとめざす県道が見えてきます。地図を見ると1時
間は「ゆっつら~と散策」(多久市観光ガイド)できそうです。写真のような
広い歩道を歩くこと約1時間。県立産業技術学院、長崎自動車道、牛津川
を過ぎるとやがて市立病院が見えます。

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右手に市立病院を見ながら直進します。突き当たって左折。聖堂大路を
抜け、駐車場の先には、佐賀藩二代藩主・鍋島光茂の三男である多久茂
文(1669~1711年)の像があります。参道を進み、孔子石像と対面。
1997年に友好都市の山東省曲阜市から寄贈されたそうです。

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儒学を重んじる多久茂文の熱意は、東原庠舎(とうげんしょうしゃ)の建設
や、多久聖廟の創建の中に覗えますね。聖廟内には孔子ほか諸氏の像
が安置されているそうです。

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2016年2月 熊本県熊本市・駅からウオーク
第55話以来の熊本市です。そこでご紹介した熊本電鉄・上熊本駅で見た「東急・目蒲線を走っていた車両」なのですが、新聞報道で引退を知って、再び訪れました。気ままな1時間余りのタウンウオーク、というより「追っかけ」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
熊本電鉄・上熊本駅から
新聞記事は、「青ガエル」の愛称で親しまれた元東急電鉄5000系車両
が14日、熊本電鉄で国内最後の営業運転を迎える、というものでした。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
熊本電鉄・上熊本駅に着いたのは、午後2時過ぎでした。予想通り、人
が大勢集まっていました。5分ほどで、引退する電車(青ガエル)が到着。
折り返し、再び満員の乗客を乗せて、北熊本駅に向けて出発しました。

(写真をクリックすると拡大されます)
線路沿いに北熊本駅に向かって歩こう、などと簡単に考えて歩き始めま
した。曇天ですが楽しい気分。歩いても1時間はかからないと聞きました。

(写真をクリックすると拡大されます)
北隣の韓々坂駅ホームを通り抜け、住宅街に迷い込んだりしながら、池
田駅に着きました。15時半をまわったころ、北熊本駅に向かう青ガエル
が到着。カメラを持った皆さんが乗り込んだ後、トンネルの彼方に消えて
いきました。北熊本駅で撮影会が催された後、夜のラストランに備えるそ
うです。今夜雨が降ると青ガエルらしい引退になるかも知れませんね。ち
なみに青ガエルは、東横線・田園都市線(現大井町線)で走っていたそう
です。
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第55話以来の熊本市です。そこでご紹介した熊本電鉄・上熊本駅で見た「東急・目蒲線を走っていた車両」なのですが、新聞報道で引退を知って、再び訪れました。気ままな1時間余りのタウンウオーク、というより「追っかけ」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
熊本電鉄・上熊本駅から
新聞記事は、「青ガエル」の愛称で親しまれた元東急電鉄5000系車両
が14日、熊本電鉄で国内最後の営業運転を迎える、というものでした。

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熊本電鉄・上熊本駅に着いたのは、午後2時過ぎでした。予想通り、人
が大勢集まっていました。5分ほどで、引退する電車(青ガエル)が到着。
折り返し、再び満員の乗客を乗せて、北熊本駅に向けて出発しました。

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線路沿いに北熊本駅に向かって歩こう、などと簡単に考えて歩き始めま
した。曇天ですが楽しい気分。歩いても1時間はかからないと聞きました。

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北隣の韓々坂駅ホームを通り抜け、住宅街に迷い込んだりしながら、池
田駅に着きました。15時半をまわったころ、北熊本駅に向かう青ガエル
が到着。カメラを持った皆さんが乗り込んだ後、トンネルの彼方に消えて
いきました。北熊本駅で撮影会が催された後、夜のラストランに備えるそ
うです。今夜雨が降ると青ガエルらしい引退になるかも知れませんね。ち
なみに青ガエルは、東横線・田園都市線(現大井町線)で走っていたそう
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[旧居留地] ブログ村キーワード2016年2月10日 長崎県長崎市・新地町
第107話以来の長崎市です。第39話でご紹介したJR長崎駅から南へ歩いて20分、中華街の南側にあるのが湊公園です。2016長崎ランタンフエステイバルでの幻想風景をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
長崎市湊公園
市内中心部を約1万5千個のランタン(中国提灯)が彩ります。
観光客で混雑する新地中華街を抜けて、湊公園会場に向か
います。会場の周囲や沿道は、肉まん、ゴマ団子、福建中華
菓子等々が売られ、ビールコップを持つ人も多々、です。

(写真をクリックすると拡大されます)

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(写真をクリックすると拡大されます)
長崎に住む華人が旧正月を祝う祭りを中華街で行っていた春
節祭という祭り。今では市全体のイベントになったと聞きます。
映画「ペコロスの母に会いに行く」で観た夜空に映えるランタン
の美しさ、ようやく直に観ることができました。
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第107話以来の長崎市です。第39話でご紹介したJR長崎駅から南へ歩いて20分、中華街の南側にあるのが湊公園です。2016長崎ランタンフエステイバルでの幻想風景をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
長崎市湊公園
市内中心部を約1万5千個のランタン(中国提灯)が彩ります。
観光客で混雑する新地中華街を抜けて、湊公園会場に向か
います。会場の周囲や沿道は、肉まん、ゴマ団子、福建中華
菓子等々が売られ、ビールコップを持つ人も多々、です。

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長崎に住む華人が旧正月を祝う祭りを中華街で行っていた春
節祭という祭り。今では市全体のイベントになったと聞きます。
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2016年2月 佐賀県武雄市・駅からウオーク
第66話以来の武雄市です。本日は、第27話の「続編」です。武雄温泉楼門が限定公開中だと知って、再び訪れました。気ままな1時間のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR武雄温泉駅から
およそ1年半ぶりの駅周辺は、今も区画整理が進んでいます。北口から広い通りを
西に向かってスタート、一気に温泉街をめざすことにします。
(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
ゆっくり歩いて20分、温泉街の中に長崎街道物語公園がありました。この辺りは、
長崎街道が鍵型(かぎがた)に走っていたそうです。

(写真をクリックすると拡大されます)
表の「楼門4干支(えと)限定公開中」の案内を見ると、昨年4月1日から今年3月
31日までの期間、またガイドの説明あり、ということ。滑りこみセーフです。
(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
急な階段を登ると、ボランテイアガイドの方が展示物を使って説明されてました。北
の方には新館が見えます。写真右は、新館2階から見た湯気抜きドームです。東京
駅丸の内駅舎を連想します。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
第27話でご紹介したように、2014年の開業100周年の前に復元された東京駅丸
の内駅舎には、十二支のレリーフのうちちょうど東西南北を示す、酉(西)、子(北)、
午(南)、卯(東)がありません。「残りはどこに?」とネットがにぎやかになったのが
2013年。東京駅開業の翌年、1915年に完成した楼門2階の四隅の天井板に四
つの干支(えと)が刻まれていたのでした。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
武雄温泉の新館と楼門は、辰野金吾氏(1854~1919年)の設計によるもので、
氏の晩年の大作と言われる東京駅と同期の作品です。楼門と東京駅を結ぶミステ
リーとなった干支(えと)。関係者は、氏のふるさとを思う遊び心だったのでは、と推
理されているそうです。
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第66話以来の武雄市です。本日は、第27話の「続編」です。武雄温泉楼門が限定公開中だと知って、再び訪れました。気ままな1時間のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR武雄温泉駅から
およそ1年半ぶりの駅周辺は、今も区画整理が進んでいます。北口から広い通りを
西に向かってスタート、一気に温泉街をめざすことにします。

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ゆっくり歩いて20分、温泉街の中に長崎街道物語公園がありました。この辺りは、
長崎街道が鍵型(かぎがた)に走っていたそうです。

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31日までの期間、またガイドの説明あり、ということ。滑りこみセーフです。

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急な階段を登ると、ボランテイアガイドの方が展示物を使って説明されてました。北
の方には新館が見えます。写真右は、新館2階から見た湯気抜きドームです。東京
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第27話でご紹介したように、2014年の開業100周年の前に復元された東京駅丸
の内駅舎には、十二支のレリーフのうちちょうど東西南北を示す、酉(西)、子(北)、
午(南)、卯(東)がありません。「残りはどこに?」とネットがにぎやかになったのが
2013年。東京駅開業の翌年、1915年に完成した楼門2階の四隅の天井板に四
つの干支(えと)が刻まれていたのでした。

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武雄温泉の新館と楼門は、辰野金吾氏(1854~1919年)の設計によるもので、
氏の晩年の大作と言われる東京駅と同期の作品です。楼門と東京駅を結ぶミステ
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2016年1月30日 佐賀県武雄市・武雄温泉駅~永尾駅間
「ななつ星in九州」1泊2日コースは、前回(第99話)までにご紹介したように有田駅・佐世保駅を経由したのち夕方に長崎駅へ向かいます。第27話でご紹介した佐賀県の武雄温泉駅近くでの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
武雄温泉駅~永尾駅間
1日目に長崎を訪れる1泊2日コースは、博多駅をこれまでと同じ時刻に出発し、
肥前山口駅から佐世保線に入ります。佐賀県武雄市の、たけおおんせん駅~
ながお駅間で対面しました。

(写真をクリックすると拡大されます)

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武雄温泉駅方向の踏切警報機が鳴ったかと思うとすぐ、先頭のデイーゼル機関
車が見えました。定刻です。永尾駅に向かって坂を上がる姿は、エンジン音も相
俟ってとても迫力があります。
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「ななつ星in九州」1泊2日コースは、前回(第99話)までにご紹介したように有田駅・佐世保駅を経由したのち夕方に長崎駅へ向かいます。第27話でご紹介した佐賀県の武雄温泉駅近くでの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
武雄温泉駅~永尾駅間
1日目に長崎を訪れる1泊2日コースは、博多駅をこれまでと同じ時刻に出発し、
肥前山口駅から佐世保線に入ります。佐賀県武雄市の、たけおおんせん駅~
ながお駅間で対面しました。

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