親父の街歩き山歩き 2016年06月
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第146話 長崎県

2016年6月25日 長崎県佐世保市・三河内駅~早岐駅間  
「ななつ星in九州」1泊2日コースは、前回(第136話)までにご紹介したように有田駅・佐世保駅を経由したのち夕方に長崎駅へ向かいます。「平成28年熊本地震」により、5月7日から時刻が少し、コースも一部変更になっています。第86話でご紹介した長崎県の早岐駅近くでの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


三河内駅~早岐駅間
1日目に長崎を訪れる1泊2日コースは、博多駅をこれまでと同じ時刻に出発し、
肥前山口駅から佐世保線に入ります。長崎県佐世保市の、みかわち駅~はいき
駅間で対面しました。

三河内駅~早岐駅間(1)
(写真をクリックすると拡大されます)

三河内駅~早岐駅間(2)
(写真をクリックすると拡大されます)

三河内駅~早岐駅間(3)
(写真をクリックすると拡大されます)
撮影地を探すのはいつも本番直前。小雨の中、先頭のデイーゼル機関車が直線
の先に見えます。やがて緩やかな坂を加速しながら近づいたかと思う間もなく、エ
ンジン音と共に走り去って行きました。

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第145話 長崎県

2016年6月18日 長崎県長崎市・木鉢町  
前回(第144話)ご紹介した稲佐山。山の北側の小江原(こえばる)からの縦走コースを登ったので、南側の大浜コースを下山しました。本日は、その時の大きな出会いをご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


女神大橋たもと
稲佐山を下山したゴールは大浜町、長崎市の西部地区にあたります。ここから車道を歩いて
およそ30分、長崎港の湾口に架かる女神大橋(めがみおおはし)の近くにやって来ました。

大型観光船
(写真をクリックすると拡大されます)
休憩のためにと向かった先は、神埼稲荷大明神(かんざきいなりだいみょうじん)です。「なが
さき女神大橋道路」の北側から道路を潜り、南側に進みます。突然、船の汽笛が聞こえ、木々
の間から大型観光船が見えました。予想以上の速さで橋の下を通過して行きました。
機会があればまたご紹介します。

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第144話 長崎県

2016年6月 長崎県・稲佐山  
第135話でご紹介した「福岡県・九千部山」以来の山歩きです。これまでご紹介した山歩き全てに参加する2人を含む3名と久しぶりの再会です。今やすっかり定着した感のある長崎での「山登り」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


稲佐山 
第125話では稲佐山展望台をご紹介しました。念願の稲佐山登山、といっても高さでは
登山というより山登りでしょうか。本日は小江原(こえばる)からの縦走コースです。

表示板
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防災林
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集合したバスターミナルはココウオークといいます。近くの浦上川傍から乗車したバスを
「小江原アパート」で降車します。停留所の近くにある「登山道」の文字が見える表示板
を見ながらスタートです。草木が生い茂る中を登り始めましたが、やがて防火帯の緩や
かな草地が続きます。

登山道登り
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登山道降り
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尾根伝いに歩くため登りだけでなく、降りもあります。私設の標識やリボンの前で時折立
ち止まりますが、精鋭お二人のお蔭で戻るようなことはありません。

公園が近い(1)
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スタートして2時間余りでコンクリ道に出ました。

公園が近い(2)
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稲佐山公園が近いと思っていたら、木々の間から右下に公園の野外ステージが、左上
には展望台傍のテレビ塔が見えました。階段を下りていくと噴水や遊具があり、幼児た
ちが走り回っていました。

展望台へ
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展望所からの眺望
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猿・鹿放牧場を横目に見ながら展望台の方に歩きます。「岩隠れ展望所」の標識にした
がって左手に進むと、市街地北部の景色が拡がっています。

稲佐山頂上
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稲佐山展望台に近づいたところで右手の短い階段に気付きます。「三等三角点稲佐山」
の標識には、「この三角点の上面の高さは、東京タワーと同じ高さです」とあります。稲
佐山(いなさやま)は、標高333mです。
機会があればまたご紹介します。

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第143話 福岡県

2016年6月 福岡県福岡市・駅からウオーク
第129話以来の福岡市です。市営地下鉄に乗りますが、本日は「見学」したいものがあり、郊外にある終点駅に向かいます。気ままな30分足らずのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


地下鉄橋本駅から
一帯は畑が広がる長閑な街だった記憶があります。周囲を見渡すと、地下鉄
開業(2005年)とも相俟って、変貌する様子が覗えます。

地下鉄「橋本」駅
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地下鉄「橋本」駅は、文字通り地下にありました。このあたり西区は郊外なの
で線路は地上に出ている、と思うのは早計でした。

もしかして
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もしかして、と考えます。地図を見ると「見学」したいと思う施設に違いありま
せん。

外環室見橋西交差点
(写真をクリックすると拡大されます)
外環室見橋西交差点の先は室見川(むろみがわ)です。川の手前を右折し
て南へ歩くことにします。

車両基地
(写真をクリックすると拡大されます)
予想通り、橋本車両基地です。遊歩道に沿ってフエンス越しに見える車両群
です。

室見川
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室見川の向こう(東側)は、早良区(さわらく)です。できれば南側に連なる丘
に登りたいところですが、雨が落ちてきそうなので帰ることにします。
機会があればまたご紹介します。

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第142話 福岡県

2016年6月 福岡県筑紫野市・駅からウオーク
第68話でご紹介した春日市から南へ、大野城市のさらに南隣にあるのが筑紫野市です。前にも述べたように最近の街歩きでは、街を見下ろす小高い山を探すことが多いのですが、格好の場所がありました。
気ままな2時間のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。

 
JR二日市駅から
駅を出ると東側になります。「ちくし野天拝やまぐち 里山マップ」を見ると右手
(南側)に向かうのがよさそうです。

JR二日市駅
(写真をクリックすると拡大されます)
ところが「天拝山歴史自然公園」への標識にしたがうと北側に向かうよう案内
してます。というわけで北側にある踏切を渡って道なりに進むことに。

二日市温泉
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住宅街を抜けると少し広い道に。御前湯に代表される二日市温泉の通りです。
「博多の奥座敷」と称されます。

天拝山歴史自然公園
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九州自動車道の下を通って天拝山歴史自然公園への道を緩やかに登ります。
山登りの格好をした人々も少なくありませんね。すぐ近くに九州最古の寺と言
われる武蔵寺(ぶぞうじ)があります。境内には901年、菅原道真(すがわら
みちざね)が大宰府に左遷された当時、身を清めたといわれる「柴藤の瀧(し
とうのたき)」があります。

一合目
(写真をクリックすると拡大されます)
本日の目標である天拝山(てんぱいざん)、一合目です。期待していた通り、
普段着で登れる道のようです。

ここから階段
(写真をクリックすると拡大されます)
およそ30分で階段にかかります。標識には「ここから436段」です。

天拝神社
(写真をクリックすると拡大されます)
レベルは山登り初級、でしょうか。登山靴不要です。階段にさしかかって約15
分、標高258mの山頂には官公(かんこう)を祭る天拝神社(菅原神社。すが
わらじんじゃ)に着きました。菅原道真が無実の罪をはらすため山頂にたって
天を拝んだという伝説から天拝山と呼ばれるそうです。

山頂からの眺望
(写真をクリックすると拡大されます)
写真は山頂から北東の方を眺めたものです。中央の最も高い山は、第26話
でご紹介した宝満山(ほうまんざん。標高829m)です。
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第141話 広島県

2016年6月 広島県広島市・駅からウオーク
第140話に続く広島市です。第107話で少しだけご紹介した長崎市平和公園でしたが、本日は広島平和記念公園を目指します。前日から続く雨が街を湿っぽく包んでいますが、観光客が絶えない街です。
気ままな1時間半のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。

 
JR広島駅(南口)から
朝の比較的早い時間に宿を出て駅に向かいます。昨日まで持参した「観光ガイド
マップ ようこそ!広島へ」と、それから必需の傘を手にスタートします。

JR広島駅(南口)
(写真をクリックすると拡大されます)
駅南口からまっすぐ南へ歩き始めます。駅前通りです。ガイドマップがなければ
道に迷いそう。稲荷町交差点で左手から市電が合流、すぐ稲荷大橋を渡ります。

相生通り
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八丁堀
(写真をクリックすると拡大されます)
相生通りをひたすら西へ、電停三つ目で八丁堀です。左折してアーケードに進み
ます。

鯉城通り
(写真をクリックすると拡大されます)
パルコの前を過ぎて本通りアーケードを西へ進むと鯉城(りじょう)通りに出ます。
直進すると再びアーケードです。

原爆ドーム
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アーケードを抜けるとすぐ右手に原爆ドームが見えます。雨の中、観光客が入れ
替わるように訪れます。現在、地震に備えた上部構造補強工事をやっています。

平和記念公園
(写真をクリックすると拡大されます)
元安橋(もとやすばし)を渡って平和記念公園に入ります。写真中央は平和の灯、
左奥へ平和の池、原爆死没者慰霊碑、平和記念資料館と続きます。

原爆死没者慰霊碑
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原爆死没者慰霊碑です。この辺りを掘ればまだ犠牲者のお骨も出てきます、と関
係者。壊された日常が眠っていることを感じました。
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第140話 広島県

[日本の名城] ブログ村キーワード2016年6月4日 広島県広島市・中区基町  
第133話でご紹介した松江城に続く名城をご紹介します。JR広島駅から「めいぷるーぷ(オレンジルート)」(バス)に乗るほかに、街を散策しながらおよそ30分歩くという方法もあります。広島城は国の史跡です。感想などをいただければ幸いです。


広島城
1598年に毛利輝元によって創建された大天守は、1945年に倒壊するまで現存天守の中
では岡山城天守に次ぐ古式を伝えます。現在の天守は外観復元天守になります。

広島城(1)
(写真をクリックすると拡大されます)
広島城(2)
(写真をクリックすると拡大されます)
アメリカ軍による広島市への原子爆弾投下の際には破壊目標地点となりました。周辺は城
跡の面影はないほど都市化が進んでいます。別称は「鯉城(りじょう)」。広島城があった一
帯は昔「己斐浦(こいのうら)」と呼ばれ、そこから「鯉」の名がついたそうです。また鯉城から
「広島東洋カープ](英語で鯉がCARP)のチーム名が付けられたそうです。
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第139話 広島県

2016年6月 広島県広島市・駅からウオーク        
中国・四国地方最大の都市、というより被爆都市として知られる広島市。最近の街歩きでは、街を見下ろす小高い山を探すことが多いのですが、格好の場所がありました。
気ままな1時間余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


JR広島駅(南口)から
博多駅から山陽・東海道新幹線に乗ると最速1時間2分で広島駅に着きます。
60年代からの所要時間の変遷を知るだけに、隔世の感を覚えます。工事中
の駅舎を出た時は、今にも雨が落ちそうな雲行きでした。

JR広島駅
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そういえば昔、受験のために訪れたのが最初でした。ずっと忘れていました
が、改札口でジャイアント馬場さんとアントニオ猪木さんが並んでホームに向
かう姿を眺めていたことがあります。

電停「広島駅」
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市電を待つ人の列を横目に、東の方向にスタートします。

分岐して東へ
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あけぼの通りに来るとすぐ荒神橋です。渡ると市電が分岐、左(東)へ進みま
す。

猿猴川
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電停「的場町」を背にやがて交差点、猿猴川(えんこうがわ)の淵に立つと正
面に平和橋が見えます。

やがて駅前通りに合流
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市電が走る比治山(ひじやま)通りを南へ歩きます。一帯は緑が多く残り、憩
いの場になっています。

頼山陽文徳殿
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標識に沿って左折、遊歩道を緩やかに登ります。本日の目的地は、比治山
公園です。持参している「観光ガイドマップ ようこそ!広島へ」の「・」標に気
づいて数メートル戻ると、「頼山陽文徳殿」跡への石段があります。

富士見台展望台からの眺望
(写真をクリックすると拡大されます)
10分余りで交差点に来ます。右へ進み、少し下ると右手に展望台です。写真
正面は、安芸小富士(あきのこふじ)です。公園内には広島市現代美術館など
があります。
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第138話 長崎県

[旧居留地] ブログ村キーワード2016年6月 長崎県長崎市・駅からウオーク  
第124話以来の長崎市です。居留地の面影が色濃く残る街だと以前ご紹介したことがありますが、本日は第112話でご紹介した「孔子廟」を訪ねます。「長崎孔子廟」に入館できたほか、予期しない遭遇もありました。
気ままな1時間半のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


JR長崎駅から
駅の看板地図を見て、コースを考えました。第39話でもご紹介した海沿いには
進まずに、市電を見ながら歩くことにします。

JR長崎駅
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市電通りを南へ
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長崎の中心市街地は案外わかりやすく、市電を見ながら歩くと飽きないですね。
ひたすら南をめざしますが、外国人観光客も本日は特に多く見受けます。

長崎水辺の森公園
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電停「大波止」を過ぎて「出島」に来ると、文字通り「出島資料館」があります。
市電と別れ、まっすぐ進むと市民病院が見えます。右手には大きな「長崎水辺
の森公園」、左手奥の方にはグラバー園などがあります。

長崎孔子廟(1)
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市民病院の先を左折してオランダ通りに。南に進み、旧長崎英国領事館の先
を再び左折。正面の洋館群を見上げながら右折、やがて見えたのが「長崎孔
子廟」です。

長崎孔子廟(2)
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入館するとすぐ儀門(ぎもん)が迎えます。中央は、平常は閉ざされている神聖
な門です。

長崎孔子廟(3)
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正面の木造神殿が孔子廟正殿で大成殿(たいせいでん)というそうです。18
93年建立以来百余年、原爆の衝撃にも耐えたそうです。敷地奥には長崎孔
子廟中国歴代博物館があり、長崎と中国との深く長い歴史を知ることができ
ます。さて孔子は紀元前の人ですが、一度論語を読んでみようと思いました。

大型客船 COSTA SERENA
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冒頭の「予期しない遭遇」は、大型客船、でした。朝方にチェジュ島から入港
し、まもなく夕方に上海に向かうそうです。
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プロフィール

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Author:FC2USER364927AJB
定年退職後、ウオーキングを始めました。いつもの同じコースを離れ、たまには他の街を歩いたり山にも登って、その時の風景などをご紹介したいと思います。コロナ禍のため街歩きを控えていましたが、少しづつ復活したいと思います。

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