2016年8月 福岡県大牟田市・駅からウオーク
大牟田市のイメージは、私たち世代でいうと三池炭鉱、でしょうか。本日は新幹線を利用したことから、イメージとは別の風景を見ることになりました。気ままな30分余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR新大牟田駅から
駅構内の地図を見ると、在来線の大牟田駅までは1時間以上かかるようです。というわけで、
「新おおむた駅周辺歩きMAP」(大牟田観光協会)を手に、駅周辺を歩きます。

(写真をクリックすると拡大されます)
新大牟田駅の時刻表を見ると、各駅停車「つばめ」だけが停車します。博多以遠との行き来
は、乗り換えが必要ですね。

(写真をクリックすると拡大されます)
団琢磨之像です。1858年福岡藩士の家に生まれ、後に三井財閥のトップになった人です。
時代が石炭を必要としているという判断と行動力は、凡人の及ばないところです。

(写真をクリックすると拡大されます)
駅舎を出たのは西側です。高架下を北に潜り抜けて、バス通りを「稲荷山団地入口」まで進
みます。吉野こどもクリニックに沿うように右折し、緩やかな坂を登って行きます。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
左手に天満神社を見ながらまっすぐ道なりに。家がまばらになる中、高架下を進みます。や
がて見えるのが釈迦堂参道と釈迦堂八幡神社です。いわゆる観光地化されていないため、
地域に溶け込んでいるように思えます。

(写真をクリックすると拡大されます)
草を踏み分けて南の方へ登ると、右手に釈迦堂公園があります。

(写真をクリックすると拡大されます)
歩車道に出ると右折し、住宅街の先にそれらしき場所がありました。手持ちのMAPに「新幹
線ビューポイント」と表記されている所です。初めての街で期せずして、格好のポイントに来
ました。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
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大牟田市のイメージは、私たち世代でいうと三池炭鉱、でしょうか。本日は新幹線を利用したことから、イメージとは別の風景を見ることになりました。気ままな30分余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR新大牟田駅から
駅構内の地図を見ると、在来線の大牟田駅までは1時間以上かかるようです。というわけで、
「新おおむた駅周辺歩きMAP」(大牟田観光協会)を手に、駅周辺を歩きます。

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新大牟田駅の時刻表を見ると、各駅停車「つばめ」だけが停車します。博多以遠との行き来
は、乗り換えが必要ですね。

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団琢磨之像です。1858年福岡藩士の家に生まれ、後に三井財閥のトップになった人です。
時代が石炭を必要としているという判断と行動力は、凡人の及ばないところです。

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駅舎を出たのは西側です。高架下を北に潜り抜けて、バス通りを「稲荷山団地入口」まで進
みます。吉野こどもクリニックに沿うように右折し、緩やかな坂を登って行きます。

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左手に天満神社を見ながらまっすぐ道なりに。家がまばらになる中、高架下を進みます。や
がて見えるのが釈迦堂参道と釈迦堂八幡神社です。いわゆる観光地化されていないため、
地域に溶け込んでいるように思えます。

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草を踏み分けて南の方へ登ると、右手に釈迦堂公園があります。

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歩車道に出ると右折し、住宅街の先にそれらしき場所がありました。手持ちのMAPに「新幹
線ビューポイント」と表記されている所です。初めての街で期せずして、格好のポイントに来
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2016年8月21日 大分県玖珠町・豊後森駅
「ななつ星in九州」1泊2日コースは、前回(第146話)までにご紹介したように有田駅・佐世保駅を経由したのち夕方に長崎駅へ向かいます。「平成28年熊本地震」により、5月7日から時刻が少し、コースも一部変更になっています。第28話でご紹介した大分県の由布院駅近くでの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
豊後森駅
1日目に長崎を訪れる1泊2日コースは、佐賀県鳥栖地方で2日目の朝を迎え、
久大線を由布院駅まで、折り返し西へクルーズします。大分県玖珠町の豊後森
駅で対面しました。

(写真をクリックすると拡大されます)

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(写真をクリックすると拡大されます)
入線のアナウンスと同時に、集まった皆さんの視線が湯布院方向に向きます。
一日駅長のタスキをした幼児などが迎える中、眩しい陽光を浴びたななつ星が
到着。発車の際には久しぶりに乗客の皆さんに手を振り続け、シャッターチャン
スを逃すところでした。
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豊後森駅
1日目に長崎を訪れる1泊2日コースは、佐賀県鳥栖地方で2日目の朝を迎え、
久大線を由布院駅まで、折り返し西へクルーズします。大分県玖珠町の豊後森
駅で対面しました。

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一日駅長のタスキをした幼児などが迎える中、眩しい陽光を浴びたななつ星が
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2016年8月 大阪府豊中市・駅からウオーク
駅からそれほど遠くなく、静かで空気が綺麗な、街が見降ろせる展望所がある所。はい、ありました。猛暑からは回避できませんでしたが、満足できました。気ままな1時間足らずのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
大阪モノレール千里中央駅から
立ち寄った大阪の街で、以前から再訪したかった所がここ、千里です。大阪万博(1970年)で
全国的に有名になった街なのかと思います。一度乗ったことのある大阪モノレールを利用しま
した。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
目的地を千里中央公園に決めてしまえば次のステップは周辺地図です。構内の周辺地図を見
て、モノレールに沿って東へ行くことにします。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
千里阪急南交差点でしょうか、見えています。付近は歩車分離が徹底してますね。歩道橋を
東に進むと千里東町公園です。長谷池が見えました。「こもれび通り」をゆっくり歩いていくと
「千里中央公園」です。

(写真をクリックすると拡大されます)
文字通り、太陽の光が緑豊かな一帯をキラキラと輝かせています。日中でも散歩する人が多
いのは意外です。

(写真をクリックすると拡大されます)
案内板に惹かれるようにやって来たのが展望台。東の方に万博記念公園の象徴が見えます。
時間があったら行きたかったなあ。

(写真をクリックすると拡大されます)
南の方は大阪市の中心街です。遠くに超高層のビル群が見えます。大阪(伊丹)空港に着陸
する飛行機も見えました。
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駅からそれほど遠くなく、静かで空気が綺麗な、街が見降ろせる展望所がある所。はい、ありました。猛暑からは回避できませんでしたが、満足できました。気ままな1時間足らずのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
大阪モノレール千里中央駅から
立ち寄った大阪の街で、以前から再訪したかった所がここ、千里です。大阪万博(1970年)で
全国的に有名になった街なのかと思います。一度乗ったことのある大阪モノレールを利用しま
した。

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て、モノレールに沿って東へ行くことにします。

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千里阪急南交差点でしょうか、見えています。付近は歩車分離が徹底してますね。歩道橋を
東に進むと千里東町公園です。長谷池が見えました。「こもれび通り」をゆっくり歩いていくと
「千里中央公園」です。

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文字通り、太陽の光が緑豊かな一帯をキラキラと輝かせています。日中でも散歩する人が多
いのは意外です。

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案内板に惹かれるようにやって来たのが展望台。東の方に万博記念公園の象徴が見えます。
時間があったら行きたかったなあ。

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2016年8月 宮城県仙台市・駅からウオーク
第164話に続く仙台市です。2016仙台七夕まつりの最中、本日は歌で馴染みの青葉城を目指します。気ままな1時間半のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR仙台駅(西口)から
朝の比較的早い時間、昨日もらった「平成28年★仙台七夕まつり 交通規制ごあんない」を
持参します。それにしても青葉城、というか仙台城までの距離が読めず、途中で引き帰すこと
も念頭にスタートします。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
仙台七夕まつりの飾りのある中央通り、ハピナ名掛丁商店街は早朝のため静かです。それで
も6時前なのに相当の人達がいます。

(写真をクリックすると拡大されます)
目的地まで行けそうなので、寄り道するように東一番丁通を北に歩いて、広瀬通(ひろせどお
り)に出ます。仙台発着の高速バスも通る幹線で、銀杏並木として知られています。

(写真をクリックすると拡大されます)
西公園通に来たら左折して地下鉄「大町西公園駅」の交差点に。ここで右折して西へ進むと、
広瀬川が見えました。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
スタートしてから1時間半近くで仙台城跡に着きます。五色沼、魯迅(ろじん)の碑、本丸北壁
石垣などを見ながら、ひたすら登って本丸跡に。大広間の遺構を地上に復元したもの、そして
伊達正宗騎馬像、です。

(写真をクリックすると拡大されます)
仙台城(青葉城)は、仙台藩初代藩主である伊達正宗(1567~1636年)によって築城、明治
になるまで伊達氏の居城でした。標高約130mの場所から見える城下町は、正宗の「都市計
画」が礎(いしずえ)なのですね。
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第164話に続く仙台市です。2016仙台七夕まつりの最中、本日は歌で馴染みの青葉城を目指します。気ままな1時間半のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR仙台駅(西口)から
朝の比較的早い時間、昨日もらった「平成28年★仙台七夕まつり 交通規制ごあんない」を
持参します。それにしても青葉城、というか仙台城までの距離が読めず、途中で引き帰すこと
も念頭にスタートします。

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仙台七夕まつりの飾りのある中央通り、ハピナ名掛丁商店街は早朝のため静かです。それで
も6時前なのに相当の人達がいます。

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目的地まで行けそうなので、寄り道するように東一番丁通を北に歩いて、広瀬通(ひろせどお
り)に出ます。仙台発着の高速バスも通る幹線で、銀杏並木として知られています。

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西公園通に来たら左折して地下鉄「大町西公園駅」の交差点に。ここで右折して西へ進むと、
広瀬川が見えました。

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スタートしてから1時間半近くで仙台城跡に着きます。五色沼、魯迅(ろじん)の碑、本丸北壁
石垣などを見ながら、ひたすら登って本丸跡に。大広間の遺構を地上に復元したもの、そして
伊達正宗騎馬像、です。

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仙台城(青葉城)は、仙台藩初代藩主である伊達正宗(1567~1636年)によって築城、明治
になるまで伊達氏の居城でした。標高約130mの場所から見える城下町は、正宗の「都市計
画」が礎(いしずえ)なのですね。
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2016年8月6日 宮城県仙台市・青葉区霊屋下
「杜の都」仙台は、第159話でご紹介した花巻市の玄関であるJR「新花巻」駅から東北新幹線で約1時間というアクセスです。2016仙台七夕まつりの最中、陽が落ちてから訪ねた瑞鳳殿、そこで観た幻想風景をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
瑞鳳殿
瑞鳳殿(ずいほうでん)は「霊屋(たまや、おたまや)」と呼ばれる霊廟(れいびょう)。
仙台藩祖の伊達正宗公(だてまさむねこう)が地下に眠っています。

(写真をクリックすると拡大されます)
参道の左右にそびえる杉の木は、古いもので樹齢380年にもなるそうです。

(写真をクリックすると拡大されます)
涅槃門(ねはんもん)。「涅槃」とは「煩悩を取り払った悟りの境地となる状態」を意味
するそうです。

(写真をクリックすると拡大されます)
伊達正宗公は、伊達62万石の藩祖として、産業・経済・文化の振興をはかったこと
で有名ですね。瑞鳳殿は、生涯を閉じた翌1637年に造営されるも、1945年の戦
災で焼失、1979年に再建されました。周囲の社殿を含めた幻想的な風景に、仙台
藩の実力を見る思いがしました。
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「杜の都」仙台は、第159話でご紹介した花巻市の玄関であるJR「新花巻」駅から東北新幹線で約1時間というアクセスです。2016仙台七夕まつりの最中、陽が落ちてから訪ねた瑞鳳殿、そこで観た幻想風景をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
瑞鳳殿
瑞鳳殿(ずいほうでん)は「霊屋(たまや、おたまや)」と呼ばれる霊廟(れいびょう)。
仙台藩祖の伊達正宗公(だてまさむねこう)が地下に眠っています。

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参道の左右にそびえる杉の木は、古いもので樹齢380年にもなるそうです。

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涅槃門(ねはんもん)。「涅槃」とは「煩悩を取り払った悟りの境地となる状態」を意味
するそうです。

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伊達正宗公は、伊達62万石の藩祖として、産業・経済・文化の振興をはかったこと
で有名ですね。瑞鳳殿は、生涯を閉じた翌1637年に造営されるも、1945年の戦
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2016年8月 青森県十和田市・奥瀬~秋田県小坂町・十和田湖
宿で貰った「ようこそ!休屋(やすみや)・休平(やすみたい)へ」(十和田ビジターセンター発行)を見ると、十和田湖は二つの県に跨っていることがわかります。8月の猛暑の時期、大袈裟に言うと秋田県から県境を越えて青森県まで、早朝に散策しました。
気ままな1時間余りのウオーキングの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
十和田湖畔ぶらり
先のパンフを見て、湖畔遊歩道を歩こうと思いました。宿を出て桂が浜に向かいます。

(写真をクリックすると拡大されます)
ゆっくり歩いて10分で桂が浜に。早朝の5時半、人影はありません。ここまでは秋田
県なのですが……。

(写真をクリックすると拡大されます)
湖畔遊歩道は東に伸びています。ゆっくり歩いて5分、両国橋です。この橋は神田川
に架かっています。十和田湖を背に南を見て左手が青森県、右手が秋田県です。と
いうわけで、県境を越えて青森県に入ります。

(写真をクリックすると拡大されます)
朝の6時ですが、犬を連れて散歩する人もちらほら。喫茶店が開いています。

(写真をクリックすると拡大されます)
十和田湖は水深が深く、湖に流れ込む大きな川がないために湖中に運ばれる泥や
栄養分が少なく、そのせいで水がきれいとか。

(写真をクリックすると拡大されます)
このあたりは西湖というようですね。5分ほどで恵比寿大黒島が現れます。ガイドさ
ん同行の団体の皆さんが追い越して行きます。

(写真をクリックすると拡大されます)
遊歩道の東の端は御前ヶ浜です。ここに建つ「乙女の像」(1953年)は、詩人・彫刻
家の高村光太郎の傑作として知られます。

(写真をクリックすると拡大されます)
前日に、発荷峠(はっかとうげ)から坂を下るバスの中から見えた景色です。
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気ままな1時間余りのウオーキングの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
十和田湖畔ぶらり
先のパンフを見て、湖畔遊歩道を歩こうと思いました。宿を出て桂が浜に向かいます。

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ゆっくり歩いて10分で桂が浜に。早朝の5時半、人影はありません。ここまでは秋田
県なのですが……。

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湖畔遊歩道は東に伸びています。ゆっくり歩いて5分、両国橋です。この橋は神田川
に架かっています。十和田湖を背に南を見て左手が青森県、右手が秋田県です。と
いうわけで、県境を越えて青森県に入ります。

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朝の6時ですが、犬を連れて散歩する人もちらほら。喫茶店が開いています。

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十和田湖は水深が深く、湖に流れ込む大きな川がないために湖中に運ばれる泥や
栄養分が少なく、そのせいで水がきれいとか。

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このあたりは西湖というようですね。5分ほどで恵比寿大黒島が現れます。ガイドさ
ん同行の団体の皆さんが追い越して行きます。

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遊歩道の東の端は御前ヶ浜です。ここに建つ「乙女の像」(1953年)は、詩人・彫刻
家の高村光太郎の傑作として知られます。

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2016年8月5日 青森県青森市・長島1丁目
「青森ねぶた祭」は、第158話でご紹介した「秋田竿燈(かんとう)まつり」と並ぶ、広く知られた祭りです。待機場所は、第94話でご紹介したJR青森駅から歩いて15分、国道4号線の南側です。2016青森ねぶた祭での幻想風景をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
青森市国道4号線
ラッセ!ラッセ!ラッセラー!威勢のいい掛け声が、いつまでも耳に残ります。にぎやかさ
と解放感を堪能できました。

(写真をクリックすると拡大されます)

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手びらがねを打ち鳴らす囃子(はやし)の音色は軽やかで、それでいて深みがありますね。
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「青森ねぶた祭」は、第158話でご紹介した「秋田竿燈(かんとう)まつり」と並ぶ、広く知られた祭りです。待機場所は、第94話でご紹介したJR青森駅から歩いて15分、国道4号線の南側です。2016青森ねぶた祭での幻想風景をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
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2016年8月 青森県十和田市・奥瀬
奥入瀬(おいらせ)渓流は思った以上にスケールが大きく、短い時間でしたが、バスを降りて歩く機会がありました。JR八戸駅からバスで1時間半、あるいは第94話でご紹介したJR青森駅からバスで2時間というアクセスですが、それだけ大自然を楽しめると思います。相変わらずの猛暑の中、清涼感を覚えるひとときでした。
気ままな30分足らずのウオーキングの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
奥入瀬ぶらり
深い自然林におおわれた約14kmの奥入瀬渓流。全コースを歩くと5時間とも聞きます。

(写真をクリックすると拡大されます)
渓流に沿って流れとほぼ同じ高さに車道と歩道がありますが、「雲井の滝」は、断崖から
三段になって落下することで知られています。歩道からの撮影です。

(写真をクリックすると拡大されます)
写真の中央下、「千筋の滝」は最も小さく、水の量も比較的少ないため、教えられて初め
て気づきました。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
様々な水の流れが生む躍動感あふれる景観です。短い時間ですが、渓流美を満喫でき
ました。因みに、冒頭にご紹介したアクセスですが、運行期間はJRバスが4月から11月
まで、のようです。
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奥入瀬ぶらり
深い自然林におおわれた約14kmの奥入瀬渓流。全コースを歩くと5時間とも聞きます。

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2016年8月5日 岩手県八幡平市・東北自動車道(下り線)
東北自動車道の西根ICを過ぎた頃、東の方に比較的高い山が見えます。さらに15分程で到着した岩手山(いわてさん)サービスエリアからは、期待していた山を見ることができました。そこで見た風景をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
西根IC→松尾八幡平IC
バスの窓から東の方に見えたのは、標高1123.8mの姫神山(ひめかみさん)です。

(写真をクリックすると拡大されます)
少し霞んでいましたが、ピラミッド型の山容はとても印象的でした。

(写真をクリックすると拡大されます)
サービスエリアの名前の通り、岩手山(いわてさん)が西南の方向に見えます。標高
2038m、岩手県の最高峰ですね。山頂を隠す雲が離れるまでしばしの待機。地元
の人によると、姫神山と岩手山が共に見える日は稀で、普段はどちらか一方しか見
えないという話。幸運でした。
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2038m、岩手県の最高峰ですね。山頂を隠す雲が離れるまでしばしの待機。地元
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2016年8月 岩手県花巻市・花巻南温泉郷
奥羽山脈の渓谷沿いに湧き出る花巻温泉郷。「花巻市街観光案内図」を見ると、温泉郷は広い地域にまたがっていることがわかります。8月の猛暑の時期、南温泉郷の「渡り温泉」から「志戸平(しどたいら)温泉」まで、早朝に散策しました。
気ままな1時間余りのウオーキングの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
渡り温泉~志戸平温泉ぶらり
先の案内図に「豊沢湖」や「豊沢川」が載っていますが、距離がわからないため、
とりあえず集落めぐりにチャレンジします。散策の終わりには予想外の場所を訪
れることができました。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
「渡り温泉」の宿を出て、静寂を体感しながらゆっくりとバス通りに向かいます。

(写真をクリックすると拡大されます)

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「隣の集落」は市街地方向の「志戸平温泉」だと思い、バス通りに来たら右に進
むことに。高校生の朝練でしょうか、挨拶を交わします。スタートしておよそ30分
で予想通り「志戸平温泉」です。

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「志戸平温泉」のすぐ先に豊沢川が見えます。そして「景勝地 薄衣の滝」と書か
れた看板が目に入ります。こんなことがあるんですね、行かねば!!

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豊沢川を渡り、ゆっくり歩くこと20分。案内の看板に導かれ、「薄衣の滝(うすぎ
ぬのたき)」に着きます。
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奥羽山脈の渓谷沿いに湧き出る花巻温泉郷。「花巻市街観光案内図」を見ると、温泉郷は広い地域にまたがっていることがわかります。8月の猛暑の時期、南温泉郷の「渡り温泉」から「志戸平(しどたいら)温泉」まで、早朝に散策しました。
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渡り温泉~志戸平温泉ぶらり
先の案内図に「豊沢湖」や「豊沢川」が載っていますが、距離がわからないため、
とりあえず集落めぐりにチャレンジします。散策の終わりには予想外の場所を訪
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「渡り温泉」の宿を出て、静寂を体感しながらゆっくりとバス通りに向かいます。

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「隣の集落」は市街地方向の「志戸平温泉」だと思い、バス通りに来たら右に進
むことに。高校生の朝練でしょうか、挨拶を交わします。スタートしておよそ30分
で予想通り「志戸平温泉」です。

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「志戸平温泉」のすぐ先に豊沢川が見えます。そして「景勝地 薄衣の滝」と書か
れた看板が目に入ります。こんなことがあるんですね、行かねば!!

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豊沢川を渡り、ゆっくり歩くこと20分。案内の看板に導かれ、「薄衣の滝(うすぎ
ぬのたき)」に着きます。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
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2016年8月4日 秋田県秋田市・大町2丁目
「秋田竿燈(かんとう)まつり」は、広く知られた祭りです。主会場に近い秋田駅までは、JR盛岡駅から秋田新幹線で1時間半余り、あるいは第94話でご紹介したJR青森駅から奥羽線特急列車で約2時間45分の所要です。2016秋田竿燈まつりでの幻想風景をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
秋田市竿燈大通り
ドッコイショ、ドッコイショ。威勢のいい掛け声が、いつまでも耳に残ります。
全体を稲穂、連なる提灯を米俵に見立てた竿燈に五穀豊穣の願いを込め
ます。

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今年の出竿竿燈総数は、約280本だそうです。「肩(かた)」・「腰(こし)」な
どを使った妙義(みょうぎ)の数々は、日々の訓練の賜物ですね。
機会があればまたご紹介します。
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「秋田竿燈(かんとう)まつり」は、広く知られた祭りです。主会場に近い秋田駅までは、JR盛岡駅から秋田新幹線で1時間半余り、あるいは第94話でご紹介したJR青森駅から奥羽線特急列車で約2時間45分の所要です。2016秋田竿燈まつりでの幻想風景をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
秋田市竿燈大通り
ドッコイショ、ドッコイショ。威勢のいい掛け声が、いつまでも耳に残ります。
全体を稲穂、連なる提灯を米俵に見立てた竿燈に五穀豊穣の願いを込め
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今年の出竿竿燈総数は、約280本だそうです。「肩(かた)」・「腰(こし)」な
どを使った妙義(みょうぎ)の数々は、日々の訓練の賜物ですね。
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2016年8月 佐賀県鳥栖市・駅からウオーク
朝日山(あさひやま)は標高132.9mの山。第135話でご紹介した九千部山(くせんぶさん)の南の平地にあります。前にも述べたように、街を見下ろすことのできる小高い山、私が望む場所でした。
気ままな30分余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR新鳥栖駅から
博多駅から南に伸びる九州新幹線の最初の駅が新鳥栖駅です。

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西側から駅舎を出るとすぐ、南の方にどっしりと座っている朝日山。長崎線の踏切を渡り、
右手に市浄水場の門を見ながら歩いて行くと、朝日山公園の看板が目に入ります。

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看板の横から急な石段を登ったり、時に車道を歩いたりしながら、20分ほどで公園に着き
ます。タイミング良く、夕陽を見ることができました。

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朝日山城は1334年築城、城主の入れ替わりを経て1586年、城は廃されたそうです。

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朝日山宮地嶽神社が鎮座する本丸です。

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山頂からは鳥栖市街が見えました。天気の良い昼間には九千部山の山並みまで見渡せ
るそうです。桜の季節に再訪したいなあ。
機会があればまたご紹介します。
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朝日山(あさひやま)は標高132.9mの山。第135話でご紹介した九千部山(くせんぶさん)の南の平地にあります。前にも述べたように、街を見下ろすことのできる小高い山、私が望む場所でした。
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JR新鳥栖駅から
博多駅から南に伸びる九州新幹線の最初の駅が新鳥栖駅です。

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西側から駅舎を出るとすぐ、南の方にどっしりと座っている朝日山。長崎線の踏切を渡り、
右手に市浄水場の門を見ながら歩いて行くと、朝日山公園の看板が目に入ります。

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看板の横から急な石段を登ったり、時に車道を歩いたりしながら、20分ほどで公園に着き
ます。タイミング良く、夕陽を見ることができました。

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朝日山城は1334年築城、城主の入れ替わりを経て1586年、城は廃されたそうです。

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朝日山宮地嶽神社が鎮座する本丸です。

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山頂からは鳥栖市街が見えました。天気の良い昼間には九千部山の山並みまで見渡せ
るそうです。桜の季節に再訪したいなあ。
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