2019年10月 長崎県佐々町・駅からウオーク
平成の大合併で周囲が佐世保市に編入され、北松浦郡は小値賀町(おぢかちょう)とここ佐々町(さざちょう)だけになりました。最近この町が結構広いことに気づき、本日は西側に広がる海を求めて降り立ちました。
気ままな30分余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
松浦鉄道・佐々駅から
西口という標識はなく、西側から駅の外に出ます。目の前は馴染みの城辻山です。

(写真をクリックすると拡大されます)

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佐々川沿いに南に歩くのが一番だと思い、川に通じる道を探します。家が並ぶ間に
ある階段を見つけて進みます。

(写真をクリックすると拡大されます)
ゆったりと流れる傍らを、南の方に向かって歩きます。ここはいつ来ても素敵な空間
です。

(写真をクリックすると拡大されます)
頭上を跨ぐ車道は、国道227号線です。振り返って標識を見ると北の方、平戸に向
かうのですね。

(写真をクリックすると拡大されます)
静寂を破って佐世保方面からの上り列車がやってきました。ここ佐々駅までは30分
に1本の運行です。

(写真をクリックすると拡大されます)
遊歩道が切れた辺りで見えるのが「見返橋」です。

(写真をクリックすると拡大されます)
見返橋(みかえりばし)側道橋の途中から南の方、河口を眺めます。このまま西へと
進めば小佐々町(こさざちょう)に入り、海を見れますが、次回の楽しみとします。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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平成の大合併で周囲が佐世保市に編入され、北松浦郡は小値賀町(おぢかちょう)とここ佐々町(さざちょう)だけになりました。最近この町が結構広いことに気づき、本日は西側に広がる海を求めて降り立ちました。
気ままな30分余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
松浦鉄道・佐々駅から
西口という標識はなく、西側から駅の外に出ます。目の前は馴染みの城辻山です。

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佐々川沿いに南に歩くのが一番だと思い、川に通じる道を探します。家が並ぶ間に
ある階段を見つけて進みます。

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ゆったりと流れる傍らを、南の方に向かって歩きます。ここはいつ来ても素敵な空間
です。

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頭上を跨ぐ車道は、国道227号線です。振り返って標識を見ると北の方、平戸に向
かうのですね。

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静寂を破って佐世保方面からの上り列車がやってきました。ここ佐々駅までは30分
に1本の運行です。

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遊歩道が切れた辺りで見えるのが「見返橋」です。

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見返橋(みかえりばし)側道橋の途中から南の方、河口を眺めます。このまま西へと
進めば小佐々町(こさざちょう)に入り、海を見れますが、次回の楽しみとします。
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2019年10月 長崎県東彼杵町・三根郷
第342話以来の東彼杵町です。国道34号線を佐賀県に向かって走っていると登山口を案内する標識が目に入りました。記憶する山の名前でした。登山口から少しだけ上った沿線での風景をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
虚空蔵山登山口から
虚空蔵山(こくぞうやま、こくぞうさん、こくんぞうさん)は、山の名前です。県内では
4つの同名の山があります。登山口までは車で行けると聞きました。

(写真をクリックすると拡大されます)
いくつかある中でのひとつの登山口だと思われますが、駐車場は他の場所にあるの
かな。

(写真をクリックすると拡大されます)
普段の靴なのですが、歩いてみます。

(写真をクリックすると拡大されます)
残暑の厳しさを感じながら、こもれびの先に沢の水が流れています。冷たくて気持ち
いいだろうに、降りることができません。

(写真をクリックすると拡大されます)
やはり登山靴でないと、足に負担がかかりますね。

(写真をクリックすると拡大されます)
ここは川内山林道の起点。北は秋田県から南の宮崎県まで、20を越える虚空蔵山
ですが、ここは標高608m。本日は、10分余りのウオーキング。いつか仲間と登って
みたいなあ。
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第342話以来の東彼杵町です。国道34号線を佐賀県に向かって走っていると登山口を案内する標識が目に入りました。記憶する山の名前でした。登山口から少しだけ上った沿線での風景をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
虚空蔵山登山口から
虚空蔵山(こくぞうやま、こくぞうさん、こくんぞうさん)は、山の名前です。県内では
4つの同名の山があります。登山口までは車で行けると聞きました。

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いくつかある中でのひとつの登山口だと思われますが、駐車場は他の場所にあるの
かな。

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普段の靴なのですが、歩いてみます。

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残暑の厳しさを感じながら、こもれびの先に沢の水が流れています。冷たくて気持ち
いいだろうに、降りることができません。

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やはり登山靴でないと、足に負担がかかりますね。

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ここは川内山林道の起点。北は秋田県から南の宮崎県まで、20を越える虚空蔵山
ですが、ここは標高608m。本日は、10分余りのウオーキング。いつか仲間と登って
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2019年10月 福岡県大野城市・駅からウオーク
古代に唐(とう)と新羅(しらぎ)の軍事攻撃から太宰府(だざいふ)を守るために造成された遺構、本日の目的地です。その水城跡(みずきあと)は、太宰府市の方が知られているようですが、大野城市の方をを訪ねました。
気ままな30分余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
西日本鉄道・下大利駅から
大野城市は、北は春日市、東は太宰府市に接する比較的新しい市です。街は古く、
一帯は歴史的遺構が点在し、散策するのに楽しい地域です。

(写真をクリックすると拡大されます)
始発の天神駅から急行に乗車、およそ15分、下大利駅で降ります。

(写真をクリックすると拡大されます)
東口から出て南の方向に少し歩き、交差点を右折します。高架化工事が進んでい
ますね。

(写真をクリックすると拡大されます)

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広い通りに来たら左折します。道なりに南西の方向に歩きます。架線が見えたので
緩やかに左折します。

(写真をクリックすると拡大されます)
右手にJR水城駅を確認できたところで、正面に現れたのは水城跡公園です。

(写真をクリックすると拡大されます)

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大和朝廷が土塁と水堀で造ったという水城跡、ここは東門のあたりだと思います。
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古代に唐(とう)と新羅(しらぎ)の軍事攻撃から太宰府(だざいふ)を守るために造成された遺構、本日の目的地です。その水城跡(みずきあと)は、太宰府市の方が知られているようですが、大野城市の方をを訪ねました。
気ままな30分余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
西日本鉄道・下大利駅から
大野城市は、北は春日市、東は太宰府市に接する比較的新しい市です。街は古く、
一帯は歴史的遺構が点在し、散策するのに楽しい地域です。

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始発の天神駅から急行に乗車、およそ15分、下大利駅で降ります。

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東口から出て南の方向に少し歩き、交差点を右折します。高架化工事が進んでい
ますね。

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広い通りに来たら左折します。道なりに南西の方向に歩きます。架線が見えたので
緩やかに左折します。

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右手にJR水城駅を確認できたところで、正面に現れたのは水城跡公園です。

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