[旧居留地] ブログ村キーワード2020年1月 長崎県長崎市・駅からウオーク
第325話以来の長崎市です。雨が落ちてきそうな天気ですが、長崎港をめざします。
気ままな30分余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR長崎駅から
長崎駅は西側に移転する工事が進んでいました。今の駅舎を見れるのも3月までと
聞きます。そういえば象徴だった「とんがり屋根」は、すでにありませんね。

(写真をクリックすると拡大されます)
(写真をクリックすると拡大されます)
駅前の国道202号線を南へ、五島町交差点を右折します。

(写真をクリックすると拡大されます)
海側の新しい道を歩くことにします。県の新しい庁舎が見えます。

(写真をクリックすると拡大されます)
右前方に長崎港ターミナルが見えますが、本日の目的地は国際埠頭です。

(写真をクリックすると拡大されます)
出島ワーフから国際埠頭の方を眺めると、大型客船が見えます。雨が心配です。

(写真をクリックすると拡大されます)
南に隣接する県美術館です。開催中の「2020長崎ランタンフエステイバル」を彩る
飾りです。

(写真をクリックすると拡大されます)
30日の朝方に上海から入港、出港は31日の夕方だそうです。普段と違い、中国人
観光客が乗船していないそうです。やはり、でした。新型肺炎の収束が待たれます。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。
ぜひクリックして行ってください。


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
<
第325話以来の長崎市です。雨が落ちてきそうな天気ですが、長崎港をめざします。
気ままな30分余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR長崎駅から
長崎駅は西側に移転する工事が進んでいました。今の駅舎を見れるのも3月までと
聞きます。そういえば象徴だった「とんがり屋根」は、すでにありませんね。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
駅前の国道202号線を南へ、五島町交差点を右折します。

(写真をクリックすると拡大されます)
海側の新しい道を歩くことにします。県の新しい庁舎が見えます。

(写真をクリックすると拡大されます)
右前方に長崎港ターミナルが見えますが、本日の目的地は国際埠頭です。

(写真をクリックすると拡大されます)
出島ワーフから国際埠頭の方を眺めると、大型客船が見えます。雨が心配です。

(写真をクリックすると拡大されます)
南に隣接する県美術館です。開催中の「2020長崎ランタンフエステイバル」を彩る
飾りです。

(写真をクリックすると拡大されます)
30日の朝方に上海から入港、出港は31日の夕方だそうです。普段と違い、中国人
観光客が乗船していないそうです。やはり、でした。新型肺炎の収束が待たれます。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。
ぜひクリックして行ってください。


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
<
2020年1月 長崎県・金比羅山~健山~烽火山
長崎市では、正月から15日頃までに、市街を囲む七つの山を、家族や親戚から使用人まで一緒に登るという七高山(しちこうさん)めぐりという習わしがあったそうです。そのうちの金比羅山(こんぴらさん)・烽火山(ほうかざん)をめざしました。
今年初の、マイペース「山登り」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
金比羅山~健山~烽火山
本日のコースは5年前に登ったことがあり、諏訪神社の鳥居集合も同じです。腰痛
のため休んでいた登山、半年ぶりに解禁です。

(写真をクリックすると拡大されます)
神社の階段を登るほどに市街の景色が見えてきます。車道に進み、金比羅神社の
鳥居に来ました。

(写真をクリックすると拡大されます)
体力十分なので不規則な石段でも平気です。

(写真をクリックすると拡大されます)
登り始めて1時間。西の方に市街地が広がっています。

(写真をクリックすると拡大されます)
およそ5分で頂上です。金比羅山(標高366m)の名は、1705年、修験者である
祥院長慶が山の頂上に石窟を掘り、飯縄、愛宕の2神を祭ったことに由来します。

(写真をクリックすると拡大されます)
この分岐を間違わないように、右手の青い目印に沿って降ります。

(写真をクリックすると拡大されます)
下山すると西山ダムです。市街地を眺めながらダムを横断。

(写真をクリックすると拡大されます)
片淵近隣公園を半周すると烽火山の登山口です。少しわかりにくいかも。

(写真をクリックすると拡大されます)
分岐のおかげで迷うことなく進むことができますね。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
登山口をスタートしてちょうど1時間、頂上は近い、と期待します。

(写真をクリックすると拡大されます)
およそ10分で烽火山(標高426m)の頂上です。烽火台は、異国船の侵攻を近国
に知らせるため1638年に作られたそうです。

(写真をクリックすると拡大されます)
さて本日は、途中の健山頂上(標識)を見ることができませんでした。草の繁みに
隠れたのかな。西南の方には長崎港が見えます。
機会があればまたご紹介します。
ブログランキングに参加しています。
クリックして行ってください。


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
長崎市では、正月から15日頃までに、市街を囲む七つの山を、家族や親戚から使用人まで一緒に登るという七高山(しちこうさん)めぐりという習わしがあったそうです。そのうちの金比羅山(こんぴらさん)・烽火山(ほうかざん)をめざしました。
今年初の、マイペース「山登り」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
金比羅山~健山~烽火山
本日のコースは5年前に登ったことがあり、諏訪神社の鳥居集合も同じです。腰痛
のため休んでいた登山、半年ぶりに解禁です。

(写真をクリックすると拡大されます)
神社の階段を登るほどに市街の景色が見えてきます。車道に進み、金比羅神社の
鳥居に来ました。

(写真をクリックすると拡大されます)
体力十分なので不規則な石段でも平気です。

(写真をクリックすると拡大されます)
登り始めて1時間。西の方に市街地が広がっています。

(写真をクリックすると拡大されます)
およそ5分で頂上です。金比羅山(標高366m)の名は、1705年、修験者である
祥院長慶が山の頂上に石窟を掘り、飯縄、愛宕の2神を祭ったことに由来します。

(写真をクリックすると拡大されます)
この分岐を間違わないように、右手の青い目印に沿って降ります。

(写真をクリックすると拡大されます)
下山すると西山ダムです。市街地を眺めながらダムを横断。

(写真をクリックすると拡大されます)
片淵近隣公園を半周すると烽火山の登山口です。少しわかりにくいかも。

(写真をクリックすると拡大されます)
分岐のおかげで迷うことなく進むことができますね。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
登山口をスタートしてちょうど1時間、頂上は近い、と期待します。

(写真をクリックすると拡大されます)
およそ10分で烽火山(標高426m)の頂上です。烽火台は、異国船の侵攻を近国
に知らせるため1638年に作られたそうです。

(写真をクリックすると拡大されます)
さて本日は、途中の健山頂上(標識)を見ることができませんでした。草の繁みに
隠れたのかな。西南の方には長崎港が見えます。
機会があればまたご紹介します。
ブログランキングに参加しています。
クリックして行ってください。


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
2019年12月 東京都台東区・駅からウオーク
およそ45年前に行ったことがある所を、張り切って再訪しました。そこは都立文化財のひとつ、文京区にあります。
気ままな2時間半のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
京成電鉄・上野駅から
上野駅からのスタート、持参した地図が頼りです。目的地までのコースのイメージは
できています。

(写真をクリックすると拡大されます)
正面の緩やかな坂を上り、西へと歩きます。

(写真をクリックすると拡大されます)
不忍池(しのばずのいけ)を西へと歩くコースは織り込み済みです。弁天堂を進み、
ボート池の前に来ましたが、早速予定を変えます。

(写真をクリックすると拡大されます)
はい、ここ旧岩崎邸庭園です。しばらく参観します。

(写真をクリックすると拡大されます)
新たなコースは、東大の敷地に沿って西へと向かうこと。南側から本郷通りをめざし
ます。まさしく紆余曲折、やっと本郷三丁目交差点に来ました。右折します。

(写真をクリックすると拡大されます)
ここからは迷うことなく本郷通りを北に歩きます。

(写真をクリックすると拡大されます)
東大赤門前に来ました。

(写真をクリックすると拡大されます)
冬季の休講中だからか、学生の姿が少なく、通りに点在する食堂の看板は学生向
けといった風。などと思っていたら不忍通り(しのばずどおり)に来ました。左手に目
的地の看板が見えます。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
目的地の六義園(りくぎえん)は、川越藩主・柳澤吉保が1702(元禄15)年に築園
した大名庭園です。明治時代に入り、途中訪れた岩崎邸の別邸となりました。広い
池をめぐる園路を歩きながら景色を楽しめます。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。
ぜひクリックして行ってください。


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
およそ45年前に行ったことがある所を、張り切って再訪しました。そこは都立文化財のひとつ、文京区にあります。
気ままな2時間半のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
京成電鉄・上野駅から
上野駅からのスタート、持参した地図が頼りです。目的地までのコースのイメージは
できています。

(写真をクリックすると拡大されます)
正面の緩やかな坂を上り、西へと歩きます。

(写真をクリックすると拡大されます)
不忍池(しのばずのいけ)を西へと歩くコースは織り込み済みです。弁天堂を進み、
ボート池の前に来ましたが、早速予定を変えます。

(写真をクリックすると拡大されます)
はい、ここ旧岩崎邸庭園です。しばらく参観します。

(写真をクリックすると拡大されます)
新たなコースは、東大の敷地に沿って西へと向かうこと。南側から本郷通りをめざし
ます。まさしく紆余曲折、やっと本郷三丁目交差点に来ました。右折します。

(写真をクリックすると拡大されます)
ここからは迷うことなく本郷通りを北に歩きます。

(写真をクリックすると拡大されます)
東大赤門前に来ました。

(写真をクリックすると拡大されます)
冬季の休講中だからか、学生の姿が少なく、通りに点在する食堂の看板は学生向
けといった風。などと思っていたら不忍通り(しのばずどおり)に来ました。左手に目
的地の看板が見えます。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
目的地の六義園(りくぎえん)は、川越藩主・柳澤吉保が1702(元禄15)年に築園
した大名庭園です。明治時代に入り、途中訪れた岩崎邸の別邸となりました。広い
池をめぐる園路を歩きながら景色を楽しめます。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。
ぜひクリックして行ってください。


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村