2020年3月 佐賀長崎県境・多良岳
第362話でご紹介した「金比羅山~健山~烽火山」以来の山歩きです。これまでご紹介したお馴染みの2人を含む総勢4名、晴天予報通りの「山登り」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
多良岳
県境にまたがる多良山地。以前、長崎県側から登ったことがあります。本日は、佐賀
県側の太良町、中山キャンプ場からのコースを登ります。

(写真をクリックすると拡大されます)
登山口となる中山キャンプ場は、夏期にはキャンプ村が開かれます。

(写真をクリックすると拡大されます)

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登山道は急でもなく、緩やかに登るという感じです。途中に水場があり、休憩するこ
とにします。

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この先の左手に役行者(えんのぎょうじじゃ)の石像が見えます。

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金泉寺に立ち寄ります。ここには長崎県営山小屋があります。休憩の適地ですね。

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ふたたび頂上への道に戻ります。

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石段の道が続き、急な坂をひたすら登ります。

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標高996mの広い山頂には、多良嶽三注大神が祀られています。展望はおおむね
良好です。

(写真をクリックすると拡大されます)
西の方に見えるのは、経ヶ岳(きょうがだけ)です。話は変わりますが、このたびの
コロナウイルスの収束を祈念します。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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多良岳
県境にまたがる多良山地。以前、長崎県側から登ったことがあります。本日は、佐賀
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登山道は急でもなく、緩やかに登るという感じです。途中に水場があり、休憩するこ
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金泉寺に立ち寄ります。ここには長崎県営山小屋があります。休憩の適地ですね。

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石段の道が続き、急な坂をひたすら登ります。

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標高996mの広い山頂には、多良嶽三注大神が祀られています。展望はおおむね
良好です。

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西の方に見えるのは、経ヶ岳(きょうがだけ)です。話は変わりますが、このたびの
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