2020年6月 長崎県諫早市・駅からウオーク
第365話以来の諫早市です。旧西彼杵郡多良見町(たらみちょう)は、平成の大合併で諫早市に編入されました。本日は、ききつ団地を散策します。
気ままな30分のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR市布駅から
市布(いちぬの)駅は1972年、長崎本線の新線開業に合わせて出来た駅です。市
布地区の街並みはどのような風景を見せているか、楽しみです。

(写真をクリックすると拡大されます)
駅前の駐車場は広く、北側の半分はJR九州の月極駐車場です。

(写真をクリックすると拡大されます)
駅舎を背に東の方を望みます。

(写真をクリックすると拡大されます)
東の方に進むとすぐに新しい街並みが広がっています。左側の新道を進むことにし
ます。

(写真をクリックすると拡大されます)
途中に狭い旧道が残る中、少し上ったらあとは下り道に。

(写真をクリックすると拡大されます)
住宅街を緩やかに下り、右折して国道の方に進みます。旧跡でもあればよいと期待
していたのですが、見えたのは国道34号線です。手前を右折します。

(写真をクリックすると拡大されます)
近くにはカステラで有名な福砂屋の多良見工場があるそうですが、駅に戻ることにし
ます。

(写真をクリックすると拡大されます)
上り特急電車がやって来ました。そういえば県を跨ぐ移動も心置きなく出来るように
なり、JR九州も平常ダイヤです。巣ごもり生活から早く解放されたいですね。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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第365話以来の諫早市です。旧西彼杵郡多良見町(たらみちょう)は、平成の大合併で諫早市に編入されました。本日は、ききつ団地を散策します。
気ままな30分のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR市布駅から
市布(いちぬの)駅は1972年、長崎本線の新線開業に合わせて出来た駅です。市
布地区の街並みはどのような風景を見せているか、楽しみです。

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駅前の駐車場は広く、北側の半分はJR九州の月極駐車場です。

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駅舎を背に東の方を望みます。

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東の方に進むとすぐに新しい街並みが広がっています。左側の新道を進むことにし
ます。

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途中に狭い旧道が残る中、少し上ったらあとは下り道に。

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住宅街を緩やかに下り、右折して国道の方に進みます。旧跡でもあればよいと期待
していたのですが、見えたのは国道34号線です。手前を右折します。

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近くにはカステラで有名な福砂屋の多良見工場があるそうですが、駅に戻ることにし
ます。

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上り特急電車がやって来ました。そういえば県を跨ぐ移動も心置きなく出来るように
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2020年5月 長崎県大村市・竹松本町
第350話以来の大村市です。本日は、日本最初のキリシタン大名として知られる大村純忠(おおむらすみただ)にまつわる史跡を訪ねます。気ままな1時間のウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR竹松駅から
小さい駅舎ですが、市の玄関駅に並ぶ乗降客数ということもあって、南部の諫早・長
崎方面からの列車の多くは折り返し運転をします。本日は北東の方へ、田園地帯を
歩きます。

(写真をクリックすると拡大されます)

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駅前の通りは県道127号線です。北の方を望みます。

(写真をクリックすると拡大されます)
佐世保方面に延びるJR大村線に沿って北上します。原口第2踏切を渡って東側に
進みます。

(写真をクリックすると拡大されます)
並行して建設が進む高架線も気になりますが、北の方をめざします。田園地帯です
ね。

(写真をクリックすると拡大されます)
新興住宅地の様相は、市の人口増の一端が覗えます。いったん線路の西側へ踏切
を渡り、保育園、児童公園を見ながら今度は地下歩道を東側へ。そのまま東側の丘
へと進みます。

(写真をクリックすると拡大されます)
やがて見えたのは矢次橋(やつぎはし)、川は郡川(こおりがわ)です。

(写真をクリックすると拡大されます)
案内を頼りに歩くこと15分、今富(いまどみ)キリシタン墓碑、一瀬栄正のものです。
キリシタン弾圧が厳しさを増す中で、仏式墓に改造されたといわれます。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
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第350話以来の大村市です。本日は、日本最初のキリシタン大名として知られる大村純忠(おおむらすみただ)にまつわる史跡を訪ねます。気ままな1時間のウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR竹松駅から
小さい駅舎ですが、市の玄関駅に並ぶ乗降客数ということもあって、南部の諫早・長
崎方面からの列車の多くは折り返し運転をします。本日は北東の方へ、田園地帯を
歩きます。

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駅前の通りは県道127号線です。北の方を望みます。

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佐世保方面に延びるJR大村線に沿って北上します。原口第2踏切を渡って東側に
進みます。

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並行して建設が進む高架線も気になりますが、北の方をめざします。田園地帯です
ね。

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新興住宅地の様相は、市の人口増の一端が覗えます。いったん線路の西側へ踏切
を渡り、保育園、児童公園を見ながら今度は地下歩道を東側へ。そのまま東側の丘
へと進みます。

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やがて見えたのは矢次橋(やつぎはし)、川は郡川(こおりがわ)です。

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案内を頼りに歩くこと15分、今富(いまどみ)キリシタン墓碑、一瀬栄正のものです。
キリシタン弾圧が厳しさを増す中で、仏式墓に改造されたといわれます。
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