2016年7月 佐賀福岡県境・金山
第144話でご紹介した「稲佐山」以来の山歩きです。これまでご紹介したお馴染みの2人を含む総勢4名、雨を気にしながらの「山登り」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
金山
脊振山地の金山(かなやま)は、第135話でご紹介した「九千部山」と同じように、佐賀と
福岡の県境にあります。本日は、佐賀県側の三瀬峠からのコースを登ります。

(写真をクリックすると拡大されます)
登山口となる三瀬峠は、現在は佐賀市になり、国道263号線の旧道にあります。

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スタートしてから順調に緩やかな踏み分け道を歩きますが、やがて心配していた雨が落
ちてきます。急いで雨合羽を羽織ります。

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樹林帯を登った先にある三瀬山(790m)は、稜線の第一ピークにあたります。

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スタートしてから1時間、第2ピークにあたる城ノ山(846.1m)に着きます。稜線ゆえの
アップダウンは、帰りも降りるだけではないことを教えてくれます。

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経験の乏しい私にはアゴ坂峠に気づくこともなく、水流のある盆地に降りてきます。

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じわじわと急な傾斜を覚えながら、遠慮がちに休憩を取りながらも、この先遠くないゴー
ルをめざします。山頂まで0.2kmという案内板を見た時には「やったあ!」。

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金山の山頂です。標高967.3m。本日は天候不良のため、途中の佐賀市街地、頂上
近くからの福岡市街地いずれも眺望できませんでした。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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金山
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福岡の県境にあります。本日は、佐賀県側の三瀬峠からのコースを登ります。

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ちてきます。急いで雨合羽を羽織ります。

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スタートしてから1時間、第2ピークにあたる城ノ山(846.1m)に着きます。稜線ゆえの
アップダウンは、帰りも降りるだけではないことを教えてくれます。

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経験の乏しい私にはアゴ坂峠に気づくこともなく、水流のある盆地に降りてきます。

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じわじわと急な傾斜を覚えながら、遠慮がちに休憩を取りながらも、この先遠くないゴー
ルをめざします。山頂まで0.2kmという案内板を見た時には「やったあ!」。

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金山の山頂です。標高967.3m。本日は天候不良のため、途中の佐賀市街地、頂上
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