第153話 佐賀県
2016年7月 佐賀県嬉野市・嬉野ぶらり
第51話以来の嬉野市です。嬉野といえば温泉、そしてまたお茶の産地として有名です。本日は、JR武雄温泉駅からバスで約30分、終点の「嬉野温泉バスセンター」で下車します。
気ままな1時間近くのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
嬉野温泉ぶらり
「嬉野温泉旅館案内図」を見ていたら、旅館街のやや南を流れる嬉野川に「嬉野川遊歩道」の
文字を見つけました。期待を膨らませてめざします。

(写真をクリックすると拡大されます)
嬉野温泉バスセンターは、県内外の都市と結ばれているほか福岡市・長崎市からの高速バス
も乗り入れています。

(写真をクリックすると拡大されます)
バスセンター近くにある豊玉姫神社に立ち寄ります。お遣いの「なまず」は、古来より「肌の病」
にご利益があるという話です。

(写真をクリックすると拡大されます)
「あけぼの橋」の北側から階段を降りて、西の方へ歩きます。

(写真をクリックすると拡大されます)

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地上と「遮断」された静かな空間です。「湯野田大橋」のところで上に登り、対岸を東の方に引
き帰すことにします。

(写真をクリックすると拡大されます)
旅館街のほぼ中央の楓ノ木(ふのき)交差点に「湯宿広場」があります。幕末時代に「嬉野湯
宿」と称されたこの場所に整備されました。足湯の隣に「あし蒸し湯」がありました。

(写真をクリックすると拡大されます)
ひと区画ほど東に歩くと「シーボルトの湯」があります。江戸時代に随行医師シーボルトが立ち
寄ったことにちなんで造られたとか。肩こり・足のむくみ・痛みのある方に、入浴をお薦めします。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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第51話以来の嬉野市です。嬉野といえば温泉、そしてまたお茶の産地として有名です。本日は、JR武雄温泉駅からバスで約30分、終点の「嬉野温泉バスセンター」で下車します。
気ままな1時間近くのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
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「嬉野温泉旅館案内図」を見ていたら、旅館街のやや南を流れる嬉野川に「嬉野川遊歩道」の
文字を見つけました。期待を膨らませてめざします。

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嬉野温泉バスセンターは、県内外の都市と結ばれているほか福岡市・長崎市からの高速バス
も乗り入れています。

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バスセンター近くにある豊玉姫神社に立ち寄ります。お遣いの「なまず」は、古来より「肌の病」
にご利益があるという話です。

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「あけぼの橋」の北側から階段を降りて、西の方へ歩きます。

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地上と「遮断」された静かな空間です。「湯野田大橋」のところで上に登り、対岸を東の方に引
き帰すことにします。

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旅館街のほぼ中央の楓ノ木(ふのき)交差点に「湯宿広場」があります。幕末時代に「嬉野湯
宿」と称されたこの場所に整備されました。足湯の隣に「あし蒸し湯」がありました。

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ひと区画ほど東に歩くと「シーボルトの湯」があります。江戸時代に随行医師シーボルトが立ち
寄ったことにちなんで造られたとか。肩こり・足のむくみ・痛みのある方に、入浴をお薦めします。
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