2016年10月 大分県・平治岳
第152話でご紹介した「金山」以来の山歩きです。平治岳(ひいじだけ)は、大分県由布岳の南の方向にある標高1642.8mの山で、第90話でご紹介した南峰の北の方に位置します。これまでご紹介したお馴染みの2人を含む3人グループの、マイペース「山登り」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
平治岳(本峰)
本日の登山口は、男池(おいけ)コースの起点、男池園地です。大戸越(おおとごし)から南峰までは
基本的に前回と同じコースです。

(写真をクリックすると拡大されます)

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午後からは天気が回復するという予報の中、朝7時前に男池(おいけ)園地の駐車場に着きます。男
池は、「日本名水百選」にも選出されています。雨が降らないようにと祈りながらのスタートです。

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ブナやケヤキが生い茂る中を休憩を挟みながら登ること1時間、盆地のような所、ソババックに着き
ます。名前の由来はわかりません。

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時おり聞こえる「滑らないように」という声。泥濘(ぬかるみ)で登山靴が汚れたと思ったら湧水で洗わ
れたりします。おもしろい!

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紅葉の葉っぱが落ちている道を踏みしめながら登ります。ソババッケからおよそ1時間半、大戸越に
着きます。あいにくの天候ですので、周囲の景観を楽しむことができません。

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最初に述べたように、ここからの上り専用路は1年前に登った同じ道です。が、途中の上り迂回路を
通ったこともあり、全てが初めての気分です。南峰が近づいてきます。

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南峰から北に向かって25分、霧に囲まれた中を一度は引き返すも、本峰に到達です。男池園地から
4時間を要しましたが、予定通りでした。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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第152話でご紹介した「金山」以来の山歩きです。平治岳(ひいじだけ)は、大分県由布岳の南の方向にある標高1642.8mの山で、第90話でご紹介した南峰の北の方に位置します。これまでご紹介したお馴染みの2人を含む3人グループの、マイペース「山登り」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
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本日の登山口は、男池(おいけ)コースの起点、男池園地です。大戸越(おおとごし)から南峰までは
基本的に前回と同じコースです。

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午後からは天気が回復するという予報の中、朝7時前に男池(おいけ)園地の駐車場に着きます。男
池は、「日本名水百選」にも選出されています。雨が降らないようにと祈りながらのスタートです。

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ブナやケヤキが生い茂る中を休憩を挟みながら登ること1時間、盆地のような所、ソババックに着き
ます。名前の由来はわかりません。

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時おり聞こえる「滑らないように」という声。泥濘(ぬかるみ)で登山靴が汚れたと思ったら湧水で洗わ
れたりします。おもしろい!

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紅葉の葉っぱが落ちている道を踏みしめながら登ります。ソババッケからおよそ1時間半、大戸越に
着きます。あいにくの天候ですので、周囲の景観を楽しむことができません。

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最初に述べたように、ここからの上り専用路は1年前に登った同じ道です。が、途中の上り迂回路を
通ったこともあり、全てが初めての気分です。南峰が近づいてきます。

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南峰から北に向かって25分、霧に囲まれた中を一度は引き返すも、本峰に到達です。男池園地から
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