2017年1月6日 長崎県島原市・北上木場町
第201話以来の島原市です。島原市街地を離れ、平成新山(へいせいしんざん)ネイチャーセンターに向かいます。1990年(平成2年)から1995年(平成7年)にかけての、あの普賢岳(ふげんだけ。標高1359m)噴火活動の様子が蘇りました。本日は、「島原まゆやまロード」からの眺望をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
島原まゆやまロード
平成新山(標高1483m)は、見る場所によって様々な顔を見せます。普賢岳の火山活動で
平成新山が出来、こちらの方が標高が高くなったそうです。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
パンフには、「普賢岳の東側山麓から白い噴煙があがり、198年ぶりに火山活動が再開し
ました。溶岩ドームが出現して、成長しては崩壊する状況が続き、1995(平成7)年5月25
日に活動が停止して今の姿になりました」とあります。噴火当初の時期に溶岩が樹木を倒し
ながら転がるのを見たことを思い出します。植物は、たくましく再生しつつあるそうです。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。
ぜひクリックして行ってください。


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
第201話以来の島原市です。島原市街地を離れ、平成新山(へいせいしんざん)ネイチャーセンターに向かいます。1990年(平成2年)から1995年(平成7年)にかけての、あの普賢岳(ふげんだけ。標高1359m)噴火活動の様子が蘇りました。本日は、「島原まゆやまロード」からの眺望をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
島原まゆやまロード
平成新山(標高1483m)は、見る場所によって様々な顔を見せます。普賢岳の火山活動で
平成新山が出来、こちらの方が標高が高くなったそうです。

(写真をクリックすると拡大されます)

(写真をクリックすると拡大されます)
パンフには、「普賢岳の東側山麓から白い噴煙があがり、198年ぶりに火山活動が再開し
ました。溶岩ドームが出現して、成長しては崩壊する状況が続き、1995(平成7)年5月25
日に活動が停止して今の姿になりました」とあります。噴火当初の時期に溶岩が樹木を倒し
ながら転がるのを見たことを思い出します。植物は、たくましく再生しつつあるそうです。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。
ぜひクリックして行ってください。


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
- 関連記事