第226話 長崎県
2017年4月 長崎県・矢上普賢岳~行仙岳
第210話でご紹介した「豊前坊~英彦山~愛宕山」以来の山歩き、再び長崎に集います。矢上普賢岳(やがみふげんだけ)は、長崎市の東端に位置する標高439mの山で、隣接する行仙岳(ぎょうせんだけ)は標高456.2mです。これまでご紹介したお馴染みの2人を含む5人グループの、マイペース「山登り」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
矢上普賢岳~行仙岳
朝から黄砂を思わせるような、霞み模様の天候です。矢上バス停でバスを降りて、信号
機のある交差点を渡ります。矢上橋を過ぎ、長崎東郵便局の先に鳥居が見えました。

(写真をクリックすると拡大されます)

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鳥居をくぐり、坂道を登って行きます。普賢神社登り口の標識を見つけたらオーケー、桧
林の山道に入っていきます。

(写真をクリックすると拡大されます)
石の鳥居を過ぎると長い石段が始まります。途中に車道がありましたが、普賢神社まで
延びているのでしょうか。

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石段は、頂上まで1800段あると聞いたら、余計に疲れを覚えました。

(写真をクリックすると拡大されます)
登山口をスタートして1時間半、不動明王が見えます。一枚岩に彫られ、色も残っている
ので比較的新しいのかな。普賢山法華院を含めて二度、休憩を取りました。が、ここでも
しばらく休んで、一気に頂上をめざすことにします。

(写真をクリックすると拡大されます)
長く続く石段を登りきると普賢岳山頂です。

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山頂直下の展望所からは、矢上の街と橘湾が見えます。あいにく雲仙岳は見えません。

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行仙岳までは聞いていた通り10分、緩やかな起伏の尾根伝いに歩きます。そして林の
中に三角点の標識がありました。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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第210話でご紹介した「豊前坊~英彦山~愛宕山」以来の山歩き、再び長崎に集います。矢上普賢岳(やがみふげんだけ)は、長崎市の東端に位置する標高439mの山で、隣接する行仙岳(ぎょうせんだけ)は標高456.2mです。これまでご紹介したお馴染みの2人を含む5人グループの、マイペース「山登り」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
矢上普賢岳~行仙岳
朝から黄砂を思わせるような、霞み模様の天候です。矢上バス停でバスを降りて、信号
機のある交差点を渡ります。矢上橋を過ぎ、長崎東郵便局の先に鳥居が見えました。

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鳥居をくぐり、坂道を登って行きます。普賢神社登り口の標識を見つけたらオーケー、桧
林の山道に入っていきます。

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石の鳥居を過ぎると長い石段が始まります。途中に車道がありましたが、普賢神社まで
延びているのでしょうか。

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石段は、頂上まで1800段あると聞いたら、余計に疲れを覚えました。

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登山口をスタートして1時間半、不動明王が見えます。一枚岩に彫られ、色も残っている
ので比較的新しいのかな。普賢山法華院を含めて二度、休憩を取りました。が、ここでも
しばらく休んで、一気に頂上をめざすことにします。

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長く続く石段を登りきると普賢岳山頂です。

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山頂直下の展望所からは、矢上の街と橘湾が見えます。あいにく雲仙岳は見えません。

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行仙岳までは聞いていた通り10分、緩やかな起伏の尾根伝いに歩きます。そして林の
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