2017年11月23日 京都府亀岡市・保津町
保津川下りは、国内有数の観光川下りです。その歴史は古く、1606年丹波地方の産物を京へ送るために拓いたものだそうです。紅葉と大自然が織りなす幻想風景をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
保津川下り
波しぶきをあげて下る豪快な“保津川下り”は、本日は1時間半の体験でした。

(写真をクリックすると拡大されます)

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乗船した時は川面もフラットで、着席してすぐに救命具を着用します。船頭さんの手漕ぎで
ゆっくりとスタート。急流はそれほどはないと聞いていたものの、前方から川面が消えると
不安になります。

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両岸には紅葉が広がり、トロッコ列車が近くを走るのが見えます。川を跨ぐJRの電車が、
時々音を立てて通過します。

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醍醐味はやはり急流すべり、悲鳴と歓声が入り乱れます。竿さばきも見事です。水面に染
まる紅葉は美しく、気がつけば嵐山。約16kmの船旅でした。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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両岸には紅葉が広がり、トロッコ列車が近くを走るのが見えます。川を跨ぐJRの電車が、
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