2018年6月 長崎県諫早市・駅からウオーク
第260話以来の諫早市です。旧北高来郡高木町(たかきちょう)は、平成の大合併で諫早市に編入されました。本日は、古くから名水百選で知られる轟渓流(とどろきけいりゅう)をめざします。
気ままな1時間半のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR湯江駅から
轟渓流はおよそ30年前にキャンプで訪れたことがあります。その時は車利用でした
が、今回は足を地につけての、再訪ということになります。

(写真をクリックすると拡大されます)
諫早駅からJR長崎線でおよそ15分、湯江駅で降ります。昼間は電車が少ないので
予め時刻の確認が必要です。

(写真をクリックすると拡大されます)
駅を出ると北側になります。左手に高来郵便局、正面に役場支所を観ながら道なり
に進み、この交差点を右折します。

(写真をクリックすると拡大されます)
県道136号線をひたすら山の方に歩きます。下調べでは、ここから1時間は要する
でしょうか。

(写真をクリックすると拡大されます)
並走するのは境川(さかいがわ)です。すぐに視界から消えます。

(写真をクリックすると拡大されます)
季節がらアジサイを楽しめます。マイカーが通過するほか、ウオーキングする人はい
ません。

(写真をクリックすると拡大されます)
名水橋(めいすいばし)に来ました。橋の上からの眺めは、多良岳山系に源を発する
渓谷を感じさせてくれます。左に進む旧道沿いには水くみ場があります。

(写真をクリックすると拡大されます)
轟峡を代表する轟の滝。自然のプールですね。一帯にはいくつもの滝や冒頭にご
紹介したキャンプ村などがあります。この季節には、ここに生息するカジカガエルの
鳴き声を聞くことができるそうです。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。
ぜひクリックして行ってください。


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
第260話以来の諫早市です。旧北高来郡高木町(たかきちょう)は、平成の大合併で諫早市に編入されました。本日は、古くから名水百選で知られる轟渓流(とどろきけいりゅう)をめざします。
気ままな1時間半のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR湯江駅から
轟渓流はおよそ30年前にキャンプで訪れたことがあります。その時は車利用でした
が、今回は足を地につけての、再訪ということになります。

(写真をクリックすると拡大されます)
諫早駅からJR長崎線でおよそ15分、湯江駅で降ります。昼間は電車が少ないので
予め時刻の確認が必要です。

(写真をクリックすると拡大されます)
駅を出ると北側になります。左手に高来郵便局、正面に役場支所を観ながら道なり
に進み、この交差点を右折します。

(写真をクリックすると拡大されます)
県道136号線をひたすら山の方に歩きます。下調べでは、ここから1時間は要する
でしょうか。

(写真をクリックすると拡大されます)
並走するのは境川(さかいがわ)です。すぐに視界から消えます。

(写真をクリックすると拡大されます)
季節がらアジサイを楽しめます。マイカーが通過するほか、ウオーキングする人はい
ません。

(写真をクリックすると拡大されます)
名水橋(めいすいばし)に来ました。橋の上からの眺めは、多良岳山系に源を発する
渓谷を感じさせてくれます。左に進む旧道沿いには水くみ場があります。

(写真をクリックすると拡大されます)
轟峡を代表する轟の滝。自然のプールですね。一帯にはいくつもの滝や冒頭にご
紹介したキャンプ村などがあります。この季節には、ここに生息するカジカガエルの
鳴き声を聞くことができるそうです。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
ブログランキングに参加しています。
ぜひクリックして行ってください。


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
- 関連記事