第342話 長崎県
2019年7月 長崎県東彼杵町・駅からウオーク
第207話以来の東彼杵町です。百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群の世界遺産登録のニュースを聞いて、長崎県の古墳を思い出しました。古墳とは、昔の権力者のお墓です。
気ままな30分余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR彼杵駅から
彼杵(そのぎ)は、佐賀県嬉野市、佐世保市、大村市の3方向へと交差する要衝の街で
す。彼杵の古墳、ひさご塚は長崎県の代表的古墳で、県内最大級の前方後円墳です。

(写真をクリックすると拡大されます)
諫早駅からJR大村線快速でおよそ30分、彼杵駅で降ります。JRバスが佐賀県の
武雄温泉駅との間を結んでいます。

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駅を出て南の方向に少し歩くと国道207号線に出ます。

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国道207号線を南の方に、道の駅をめざして歩きます。

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彼杵川に架かる彼杵大橋、下を覗くと魚が泳いでいます。大村湾が近いですね。

(写真をクリックすると拡大されます)
道の駅「そのぎの荘」が見えてきました。

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隣接する公園に丸い円墳が見えます。近づいても特別な柵はありません。南側の
「円墳」に繋がるように北側に「方墳」が築成され、「前方後円墳」といわれます。「ひ
さご」は「ひょうたん」の意味。全長51.8m、5世紀につくられたといわれています。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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第207話以来の東彼杵町です。百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群の世界遺産登録のニュースを聞いて、長崎県の古墳を思い出しました。古墳とは、昔の権力者のお墓です。
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JR彼杵駅から
彼杵(そのぎ)は、佐賀県嬉野市、佐世保市、大村市の3方向へと交差する要衝の街で
す。彼杵の古墳、ひさご塚は長崎県の代表的古墳で、県内最大級の前方後円墳です。

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諫早駅からJR大村線快速でおよそ30分、彼杵駅で降ります。JRバスが佐賀県の
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駅を出て南の方向に少し歩くと国道207号線に出ます。

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国道207号線を南の方に、道の駅をめざして歩きます。

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彼杵川に架かる彼杵大橋、下を覗くと魚が泳いでいます。大村湾が近いですね。

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道の駅「そのぎの荘」が見えてきました。

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隣接する公園に丸い円墳が見えます。近づいても特別な柵はありません。南側の
「円墳」に繋がるように北側に「方墳」が築成され、「前方後円墳」といわれます。「ひ
さご」は「ひょうたん」の意味。全長51.8m、5世紀につくられたといわれています。
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