第343話 大分県
2019年7月 大分県日田市・駅からウオーク
天領(てんりょう)日田あるいは水郷(すいきょう)日田。4年ぶりの街歩きを装い新たな駅舎からスタートします。前回の南部に対して、本日は北部です。
気ままな1時間のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR日田駅から
日田(ひた)駅横の日田市観光案内所はオープン前でしたので、いつものように感
を頼りに歩くことにします。辿り着いた所は、古き時代の雰囲気が満ちていました。

(写真をクリックすると拡大されます)
めざすのは豆田町。格子状に整備さえていると聞き、西の方へ。

(写真をクリックすると拡大されます)
ことぶき通りを西へ、それらしき標識が見えます。

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右折して北へ。久大線のガードが見えます。別世界を想像して胸が高鳴ります。

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咸宜園(かんぎえん)は、ここ豆田町出身の儒学者・廣瀬淡窓(ひろせたんそう)が
江戸時代後期に開いた私塾、その跡地です。初の「日本遺産」に認定されました。

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北の方に延びる御幸通り(みゆきどおり)です。古くから地域経済の発展に貢献した
草野家住宅ほか、江戸時代の町人文化を残す建物が並びます。

(写真をクリックすると拡大されます)
花月川に架かる御幸橋です。橋の向こうに月隈公園を擁する山が見えます。地元
の人たちは関ヶ原の時代に城があったことから「城山」と呼んでいるそうです。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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JR日田駅から
日田(ひた)駅横の日田市観光案内所はオープン前でしたので、いつものように感
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めざすのは豆田町。格子状に整備さえていると聞き、西の方へ。

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ことぶき通りを西へ、それらしき標識が見えます。

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右折して北へ。久大線のガードが見えます。別世界を想像して胸が高鳴ります。

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咸宜園(かんぎえん)は、ここ豆田町出身の儒学者・廣瀬淡窓(ひろせたんそう)が
江戸時代後期に開いた私塾、その跡地です。初の「日本遺産」に認定されました。

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北の方に延びる御幸通り(みゆきどおり)です。古くから地域経済の発展に貢献した
草野家住宅ほか、江戸時代の町人文化を残す建物が並びます。

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花月川に架かる御幸橋です。橋の向こうに月隈公園を擁する山が見えます。地元
の人たちは関ヶ原の時代に城があったことから「城山」と呼んでいるそうです。
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