第345話 東京都
2019年7月 東京都中野区・駅からウオーク
20代前半だった私が仕事で通った職場は東京・中野区にありました。1970年の夏からおよそ6年間歩いた路を、記憶を辿りながら「通勤」します。
気ままな30分余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
JR東中野駅(西口)から
電車を降りて階段を上がると改札口の先には、南北に山手通りが走っています。念の
ためにと持参した地図を見ると、山手通りの下を都営地下鉄大江戸線が走っています。
浦島太郎の旅の始まりです。
(写真をクリックすると拡大されます)
東中野駅西口広場です。当時は中央線、手前に総武線それぞれの線路がほぼ見え
ていました。

(写真をクリックすると拡大されます)
東中野駅前交差点を西側へ渡り、フアミリーマート横に立ちます。南西の方に向かう
道はここですね。当時は右手に八百屋さんがありました。

(写真をクリックすると拡大されます)

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ここからは東中野の住宅街です。道なりにゆっくりと歩きます。つきあたりを迷いなく
左折することにします。

(写真をクリックすると拡大されます)
交差点が見えます。確かここは右折、ですね。

(写真をクリックすると拡大されます)
次の交差点、ここを左折するとあとは一直線、かな。

(写真をクリックすると拡大されます)
うん、こんな感じです。間違いありません。緩やかな坂を進みます。

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おっ!マンションでしょうか。当時は敷地を高い万代塀が囲っていました。出入口が
あった右手の方に進みます。

(写真をクリックすると拡大されます)
左手すぐの位置に出入口が変更になっています。当時の事業所「二特(にとく)」は
名称変更し、マンションならぬ庁舎も形を変えていました。暫し感慨に浸ります。

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南に少し行くと大久保通りに出ます。左折して200m余りで宮下交差点、ふたたび
山手通りに出会います。

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左折して北の方へ歩きます。思っていたよりも勾配を感じます。

(写真をクリックすると拡大されます)
東中野駅が見えてきました。長い間、記憶の彼方にあった風景に再会し、不思議な
感覚に捉われている自分がいます。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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電車を降りて階段を上がると改札口の先には、南北に山手通りが走っています。念の
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東中野駅西口広場です。当時は中央線、手前に総武線それぞれの線路がほぼ見え
ていました。

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東中野駅前交差点を西側へ渡り、フアミリーマート横に立ちます。南西の方に向かう
道はここですね。当時は右手に八百屋さんがありました。

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ここからは東中野の住宅街です。道なりにゆっくりと歩きます。つきあたりを迷いなく
左折することにします。

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交差点が見えます。確かここは右折、ですね。

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次の交差点、ここを左折するとあとは一直線、かな。

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うん、こんな感じです。間違いありません。緩やかな坂を進みます。

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おっ!マンションでしょうか。当時は敷地を高い万代塀が囲っていました。出入口が
あった右手の方に進みます。

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左手すぐの位置に出入口が変更になっています。当時の事業所「二特(にとく)」は
名称変更し、マンションならぬ庁舎も形を変えていました。暫し感慨に浸ります。

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南に少し行くと大久保通りに出ます。左折して200m余りで宮下交差点、ふたたび
山手通りに出会います。

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左折して北の方へ歩きます。思っていたよりも勾配を感じます。

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東中野駅が見えてきました。長い間、記憶の彼方にあった風景に再会し、不思議な
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