2019年8月 山口県下関市・彦島
巌流島(がんりゅうじま)の決闘、この言葉を知っている人はどれほどいるでしょうか。天気予報が雨を知らせていた中、門司港から乗船しました。気ままな15分の離島ウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
巌流島(がんりゅうじま)
門司港から西へおよそ10分、関門海峡に浮かぶ巌流島です。「舟」の形に
似ていたことから「船島」とも呼ばれていますが、行政上は彦島だそうです。

(写真をクリックすると拡大されます)
乗船した船は、波に揺られながらも少しづつ巌流島に近づきます。

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本土に戻る人たちと入れ替わるように上陸します。ミニウオーキングのスタートです。

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宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の話は小学校の図書館で読んだ記憶があります。
1612年のことだそうです。

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東側の海岸沿いから西側の埋立地へと歩くことにします。

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埋立て前の南端に当たるという展望広場です。

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展望広場にある「小次郎・武蔵像」です。吉川英治さんの小説「宮本武蔵」で有名に
なった話ですが、今に伝わる諸説が多くあるようです。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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巌流島(がんりゅうじま)の決闘、この言葉を知っている人はどれほどいるでしょうか。天気予報が雨を知らせていた中、門司港から乗船しました。気ままな15分の離島ウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
巌流島(がんりゅうじま)
門司港から西へおよそ10分、関門海峡に浮かぶ巌流島です。「舟」の形に
似ていたことから「船島」とも呼ばれていますが、行政上は彦島だそうです。

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本土に戻る人たちと入れ替わるように上陸します。ミニウオーキングのスタートです。

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宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の話は小学校の図書館で読んだ記憶があります。
1612年のことだそうです。

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東側の海岸沿いから西側の埋立地へと歩くことにします。

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埋立て前の南端に当たるという展望広場です。

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展望広場にある「小次郎・武蔵像」です。吉川英治さんの小説「宮本武蔵」で有名に
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