第376話 富山県
2020年10月 富山県富山市・駅からウオーク
第117話以来の富山市です。江戸時代に栄えた港町の面影を探しに、陽が落ちる前に岩瀬を訪ねました。気ままな1時間足らずのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
富山ライトレール東岩瀬駅から
ここ富山ライトレールは、富山駅から北へ岩瀬浜までの路線をJR西日本から引き
継いだものです。お洒落な車両と駅の増設で乗客が増えたと聞きます。終点の岩
瀬浜の2駅手前、東岩瀬駅で降ります。

(写真をクリックすると拡大されます)
旧国鉄富山港線時代から残る唯一の駅舎、東岩瀬駅です。

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西の方を望みます。正面に進むと大町新川町通りに入るようです。

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ゆっくり散策します。江戸時代に栄えたという廻船問屋の町並みは往時の面影を
残しています。廻船問屋森家は重要文化財ですが、あいにく閉館時間でした。

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富山港展望台は富山港の東側にあり、その形状は荒木町琴平神社の境内に建つ
「常夜燈」をモデルにしています。

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展望台から見た立山連峰です。

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岩瀬運河を北の方に渡り、岩瀬浜駅に向かいます。ふたたび立山連峰です。中央
奥には剣岳が見えます。宿場町だった岩瀬、明治には肥料、農具、生活必需品を
求める人々で賑わったそうです。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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第117話以来の富山市です。江戸時代に栄えた港町の面影を探しに、陽が落ちる前に岩瀬を訪ねました。気ままな1時間足らずのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
富山ライトレール東岩瀬駅から
ここ富山ライトレールは、富山駅から北へ岩瀬浜までの路線をJR西日本から引き
継いだものです。お洒落な車両と駅の増設で乗客が増えたと聞きます。終点の岩
瀬浜の2駅手前、東岩瀬駅で降ります。

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旧国鉄富山港線時代から残る唯一の駅舎、東岩瀬駅です。

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西の方を望みます。正面に進むと大町新川町通りに入るようです。

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ゆっくり散策します。江戸時代に栄えたという廻船問屋の町並みは往時の面影を
残しています。廻船問屋森家は重要文化財ですが、あいにく閉館時間でした。

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富山港展望台は富山港の東側にあり、その形状は荒木町琴平神社の境内に建つ
「常夜燈」をモデルにしています。

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展望台から見た立山連峰です。

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岩瀬運河を北の方に渡り、岩瀬浜駅に向かいます。ふたたび立山連峰です。中央
奥には剣岳が見えます。宿場町だった岩瀬、明治には肥料、農具、生活必需品を
求める人々で賑わったそうです。
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