第384話 長崎県
2021年5月 長崎県・金比羅山
コロナの終息が見えず、引きこもりを解除して長崎市内の金比羅山(こんぴらさん)に登りました。昨年1月以来の再訪です。マイペース「山登り」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
金比羅山
本日のコースは標高366mながら市街地から登山口まではバスが走っています。
険しい勾配もなく、靴以外は普段着でも登れます。

(写真をクリックすると拡大されます)
バスを降りると眼下に市街地が見えます。山の方を見ると登山口を案内する碑が
目に入ります。

(写真をクリックすると拡大されます)
住宅地ながら急な石段です。

(写真をクリックすると拡大されます)
東高校へのバス通りを渡って登山道へと進みます。

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家並みが途切れたと思ったらやがて鳥居が見えます。

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平坦な道を抜けたら金比羅草原に出ました。

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何回目かの子供連れと行き違います。そろそろ頂上が近いかな。

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頂上です。金比羅山(標高366m)の名は、1705年、修験者である祥院長慶が
山の頂上に石窟を掘り、飯縄、愛宕の2神を祭ったことに由来します。

(写真をクリックすると拡大されます)
登山口をスタートしておよそ1時間半、頂上から西南の方に長崎港、市街地が見え
ます。
機会があればまたご紹介します。
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コロナの終息が見えず、引きこもりを解除して長崎市内の金比羅山(こんぴらさん)に登りました。昨年1月以来の再訪です。マイペース「山登り」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
金比羅山
本日のコースは標高366mながら市街地から登山口まではバスが走っています。
険しい勾配もなく、靴以外は普段着でも登れます。

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バスを降りると眼下に市街地が見えます。山の方を見ると登山口を案内する碑が
目に入ります。

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住宅地ながら急な石段です。

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東高校へのバス通りを渡って登山道へと進みます。

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家並みが途切れたと思ったらやがて鳥居が見えます。

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平坦な道を抜けたら金比羅草原に出ました。

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何回目かの子供連れと行き違います。そろそろ頂上が近いかな。

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頂上です。金比羅山(標高366m)の名は、1705年、修験者である祥院長慶が
山の頂上に石窟を掘り、飯縄、愛宕の2神を祭ったことに由来します。

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