第 90話 大分県
2015年10月 大分県・平治岳
平治岳(ひいじだけ)は、第10話でご紹介した大分県由布岳の南の方向にある標高1642.8mの山です。第59話でもご紹介した男性2人のベテラン親父を含む5人のグループです。
10月末の、マイペース「山登り」の様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。
平治岳(南峰)
本日のコースは、吉部(よしぶ)登山口を起点に登りは坊がつる
を回り、下りは短絡の林道を歩くことにしました。

(写真をクリックすると拡大されます)

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好天の朝7時過ぎ、駐車場から林道を歩くこと5分、起点の吉部
登山口です。

(写真をクリックすると拡大されます)

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杉林を過ぎて急坂をひと登り、30分ほどで緩やかな道です。ほ
ぼ南へ一直線、途中にはグルミ、ミズメなどが茂ります。谷の流
れが心地よく聞こえます。

(写真をクリックすると拡大されます)

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樹林帯の道の合間から、東の方に平治岳が見え隠れします。ス
タートして2時間余りで開けた一帯に着きます。高層湿原で有名
な坊がつるです。南の方に法華院温泉が見えます。キャンプ場
にはテントが張られています。

(写真をクリックすると拡大されます)

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坊がつるで休憩した後、大きな石を避けつつ、また登りと下りを
区別してあるという話を聞きながら1時間。さらに、勾配を感じな
がら進むこと30分、ようやく南峰に。

(写真をクリックすると拡大されます)
北の方に本峰が見えます。久しぶりの山歩きに体がとても驚い
ています。ミヤマキリシマの季節だと南峰が染まるそうです。
機会があればまたご紹介します。
ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。
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平治岳(南峰)
本日のコースは、吉部(よしぶ)登山口を起点に登りは坊がつる
を回り、下りは短絡の林道を歩くことにしました。

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好天の朝7時過ぎ、駐車場から林道を歩くこと5分、起点の吉部
登山口です。

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ぼ南へ一直線、途中にはグルミ、ミズメなどが茂ります。谷の流
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樹林帯の道の合間から、東の方に平治岳が見え隠れします。ス
タートして2時間余りで開けた一帯に着きます。高層湿原で有名
な坊がつるです。南の方に法華院温泉が見えます。キャンプ場
にはテントが張られています。

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坊がつるで休憩した後、大きな石を避けつつ、また登りと下りを
区別してあるという話を聞きながら1時間。さらに、勾配を感じな
がら進むこと30分、ようやく南峰に。

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北の方に本峰が見えます。久しぶりの山歩きに体がとても驚い
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