親父の街歩き山歩き 街歩き・佐賀県
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定年退職後、ウオーキングを始めました。いつもの同じコースを離れ、たまには他の街を歩いたり山にも登って、その時の風景などをご紹介したいと思います。ただいまコロナ禍のため外出を控え気味で、更新が滞る状況です。

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    第375話 佐賀県
    2020年10月 佐賀県嬉野市・嬉野ぶらり  
    第222話以来の嬉野市です。嬉野といえば温泉、そしてお茶が有名ですが、本日はある所を訪ねました。
    気ままな1時間のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    嬉野温泉ぶらり
    今回もJR武雄温泉駅からバスで約30分、「嬉野温泉バスセンター」で下車します。が、本日の
    バスの終点は長崎県東彼杵町のJR彼杵駅でした。武雄~彼杵間は昭和30年代に鉄道計画
    があったためか、JRバスが走っています。

    嬉野温泉バスセンター
    (写真をクリックすると拡大されます)
    これから温泉街を北東の方へと散策します。

    温泉街(1)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    この通りは、古くは嬉野の街を縦貫する道だったようです。

    温泉街(2)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    新旧のホテル・旅館が並びます。お土産選びに迷ったら、嬉野茶がお勧めです。

    温泉街(3)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    足湯施設を備えた公園です。誰でも入れます。

    幹線道路
    (写真をクリックすると拡大されます)
    国道34号線に合流して10分足らず、交差点に来ました。ここを右折します。

    鉄道建設
    (写真をクリックすると拡大されます)
    前方に工事中の高架線が見えます。

    新駅舎
    (写真をクリックすると拡大されます)
    高架線をくぐり抜けて左手の畑に沿って歩くこと15分、北の方に回ってきました。冒
    頭の「ある所」は「嬉野温泉」駅です。かつての鉄道計画は50余年を経て間もなく、
    長崎新幹線として実現します。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2020-10-05(Mon) 19:59:29】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第374話 佐賀県
    2020年8月 佐賀県白石町・駅からウオーク  
    白石町は幼いころに何度か訪れた記憶があります。大人になってからはなかなか縁遠い街になりました。気ままな1時間足らずのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    JR肥前竜王駅から
    肥前山口駅から各停の電車でおよそ10分、肥前竜王(ひぜんりゅうおう)駅で降車
    します。本日は北西の方へ、白石平野を歩きます。

    JR肥前竜王駅
    (写真をクリックすると拡大されます)
     
    国道207号線
    (写真をクリックすると拡大されます)                   
    駅舎を背にまっすぐ東に進み、国道207号線に出たら左折して北の方に歩きます。

    白石平野(1)
    (写真をクリックすると拡大されます) 
    すぐに見えるガソリンスタンドの先を左折、正面に踏切が見えます。

    白石平野(2)
    (写真をクリックすると拡大されます) 
    西へと進む道路の右側に東楽寺があります。県内最古の鰐口(わにぐち)があるそ
    うです。

    白石平野(3)
    (写真をクリックすると拡大されます) 
    広い畑を見ながら右折して北へ、次の交差点を左折して西へと歩きます。駅からス
    タートしておよそ30分ですが、まだまだ白石平野の只中にいます。右手に見える酒
    店の前を右折します。

    白石平野(4)
    (写真をクリックすると拡大されます) 
    北へ歩いていくと、ようやく山への登り口に近づいた気分になります。

    白石平野(5)
    (写真をクリックすると拡大されます) 
    連日の猛暑ですので、山に登るのを諦めて引き返すことに。一帯は、麦を収穫した
    後に田植えをしたそうです。秋の稲穂を見に再訪したいものです。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2020-08-16(Sun) 22:45:17】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第318話 佐賀県
    2018年11月10日 佐賀県吉野ヶ里町・田手  
    紅葉の季節にあって、知人から勧められた吉野ヶ里公園(よしのがりこうえん)に向かいました。そこでの風景をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    吉野ヶ里歴史公園
    吉野ヶ里公園は、広いという一語に尽きます。JR神埼(かんざき)駅から
    は公園西口、隣りの吉野ヶ里公園駅からは公園東口へと案内されます。
    本日は、西口から芝生・遊具エリアに入園しました。

    吉野ヶ里公園(1)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    「弥生の大野」ゾーンの広大な芝生広場に立ちます。北の方には背振山地
    (せふりさんち)が迫って見えます。

    吉野ヶ里公園(2)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    東の方には南内郭(みなみないかく)の物見やぐらが見えます。

    吉野ヶ里公園(3)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    南の方の池では、マガモ・カルガモが遊んでいます。まもなく紅葉が見ご
    ろを迎えると聞きました。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2018-11-12(Mon) 12:05:38】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第301話 佐賀県
    2018年6月 佐賀県唐津市・駅からウオーク
    第218話以来の唐津市です。旧東松浦郡相知町(おうちちょう)は、平成の大合併で唐津市に編入されました。炭鉱の町として栄えたことでも知られています。
    気ままな1時間半のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。

     
    JR相知駅から
    相知とは、川が「逢う地」に由来すると言われます。その川のひとつを渡って、本日の
    目的地に向かいます。

    JR相知駅
    (写真をクリックすると拡大されます)
    佐賀駅からJR唐津線でおよそ45分、相知駅で降ります。構内で「ウオーキングマップ」
    を取り、北の方に歩きます。

    浜白橋交差点
    (写真をクリックすると拡大されます)
    5分ほどで浜白橋交差点に。冒頭にご紹介した厳木(きゅうらぎ)川に架かる浜白橋
    (はましろはし)を渡ると、あとは一直線に北をめざします。

    一本道
    (写真をクリックすると拡大されます)
    右前方の、町で最も高い「作礼山(さくれいざん)」を見ながら歩道をゆっくり歩きます。

    あじさい渓谷(1)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    途中の幾つかの交差点でも案内板があり、迷わずに歩くこと約30分。あじさい渓谷
    に入っていきます。「あじさいまつり」を知らせる案内です。

    あじさい渓谷(2)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    最初の駐車場を過ぎて人が行きかうようになり、これまでの静寂さが一変します。

    遊歩道入口
    (写真をクリックすると拡大されます)
    遊歩道に入ることにします。およそ500mの遊歩道区間にはかげろう橋、あじさい橋、
    もみじ橋などがあって、涼をとる場所が随所にあります。

    見帰りの滝
    (写真をクリックすると拡大されます)
    およそ20分、時おり水遊びの歓声が聞こえます。本日の目的地「見帰りの滝」です。
    落差約100mは佐賀県内最大だそうです。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2018-06-05(Tue) 16:27:14】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第290話 佐賀県
    2018年4月 佐賀県太良町・駅からウオーク
    第272話以来の太良町です。本日めざす駅は、特急が停車する肥前鹿島駅から普通電車で長崎方面へ約30分、太良町の玄関駅です。気ままな30分余のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。

     
    JR多良駅から
    多良(たら)駅は無人でしたが、通勤通学の時間帯は有人でしょうか。そして地域の人々が
    駅舎一帯を清掃活動されている様子が覗えますね。

    JR多良駅
    (写真をクリックすると拡大されます)

    東の方を望む
    (写真をクリックすると拡大されます)
    東の方に延びる道は程なくして国道207号線に出会います。そして迷わず左折することに
    します。

    海の方へ
    (写真をクリックすると拡大されます)
    すぐ右手に見える民家脇の道に入り込み、海の方へと進むことにします。

    太良橋
    (写真をクリックすると拡大されます)
    護岸に突き当たると左折、やがて多良川右岸に。左側に町営野球場を見ながら再び国道に
    出ます。太良橋を渡り、多良川左岸に進みます。

    有明海
    (写真をクリックすると拡大されます)
    引き潮の有明海です。アサリ養殖場につき、あいにく立ち入りができません。この季節、大
    陸からの黄砂やPM2.5などのせいで案の定、視界が十分ではありませんね。

    海中鳥居(1)
    (写真をクリックすると拡大されます)

    海中鳥居(2)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    「沖之神(おきのかみ)への参道 大魚(おおうお)神社と海中鳥居」です。気象状況により
    景色が多様に変化するそうです。
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    街歩き・佐賀県 | 【2018-04-23(Mon) 11:35:37】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第275話 佐賀県
    2018年1月 佐賀県武雄市武雄町永島・駅からウオーク  
    第246話以来の武雄市です。第125話でご紹介したゴール地点に始まる山岳遊歩道を歩きたくて、武雄を訪ねました。
    気ままな30分のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    JR武雄温泉駅から
    久しぶりに見る青い空。向かった先は駅から南へ歩いて45分、眺望の杜に着きました。

    山岳遊歩道出入口
    (写真をクリックすると拡大されます)

    すぐに平坦に
    (写真をクリックすると拡大されます)
    杜のすぐ下に見つけた懐かしい地点、山岳遊歩道の出入口です。念願の一歩を踏み出
    します。急な上りはすぐ平坦に変わります。

    分岐点
    (写真をクリックすると拡大されます)                     

    急傾斜
    (写真をクリックすると拡大されます)
    3分程で分岐点です。「森林浴」もいいのですが、本日は「見晴らし」を選択します。周囲
    の様子から急な上りは覚悟はしていたものの、洗礼を受けますね。

    一旦下り
    (写真をクリックすると拡大されます)

    第2展望所
    (写真をクリックすると拡大されます)                     
    遊歩道に見合う格好ですので、ここはロープだけが頼りです。上り切ったところで南側
    の視界が広がり、少し下ると前方に展望所が見えました。とっさに決めました「ここまで
    にしよう」。

    山頂からの眺望
    (写真をクリックすると拡大されます)
    山頂(標高150m)からの眺望です。北の方、中央にJR武雄温泉駅が見えます。登山
    靴を履かない、そして普段の格好でここまで登ったことに満足。心地良い疲労感を覚え
    ました。
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    街歩き・佐賀県 | 【2018-01-29(Mon) 09:46:08】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第272話 佐賀県
    2018年1月 佐賀県太良町・駅からウオーク
    佐賀県南端の街、太良町。本日めざす駅は、特急が停車する肥前鹿島駅から普通電車で長崎方面へ約30分、長崎県諫早市に最も近い駅です。気ままな1時間半のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。

     
    JR肥前大浦駅から
    駅前を国道207号線が走っています。高速道路(長崎自動車道)が出来るまでは幹線道路だった
    ようですが、今では生活道路の感があります。目的地の竹崎へは間違うことはなさそうです。

    JR肥前大浦駅
    (写真をクリックすると拡大されます)

    南の方へ
    (写真をクリックすると拡大されます)
    駅前を走るバスの時刻表を見ると、「県界」行きというのが1時間に1本以上あります。JR普通列車
    よりも多いことがわかります。さっそく南の方に歩きます。まもなく鉄道を跨ぐ橋が見えます。

    竹崎島
    (写真をクリックすると拡大されます)
    橋の名前は「竹崎蟹橋」、確かに竹崎は蟹で有名な街でした。橋を渡ったら道なりに歩きますが、通
    りは竹崎グルメロードといいます。やがて橋の手前右側に看板があります。なんと目の前の小高い
    丘は竹崎島、でした。

    左折して
    (写真をクリックすると拡大されます)

    竹崎城址
    (写真をクリックすると拡大されます)
    案内の看板に沿って緩やかな坂を上りますが、途中で見える道越漁港などのどかな景色が続きま
    す。坂が下りになる所を左折して暫く進むと「竹崎城址」です。

    竹崎城址展望台
    (写真をクリックすると拡大されます)
    城址から50mほど進むと左手に現れたのが、竹崎城址展望台です。

    有明海
    (写真をクリックすると拡大されます)
    階段を上って「入城」です。好天ではありませんが、有明海の向こう、東の方向に熊本県の長洲(な
    がす)がうっすらと見えます。竹崎は温泉の街としても知られているそうです。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2018-01-11(Thu) 16:06:14】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第237話 佐賀県
    2017年7月 佐賀県武雄市・駅からウオーク  
    第154話以来の武雄市です。武雄温泉のランドマーク、本日は楼門(ろうもん)近くの桜山散策路を歩き、そして登りました。気ままな1時間余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    JR武雄温泉駅から
    駅から近くにある眺望の良い場所、私が好むところなのですが、桜山の頂は予想していた
    通りの岩山でした。

    JR武雄温泉駅北口
    (写真をクリックすると拡大されます)

    西の方向を望む
    (写真をクリックすると拡大されます)
    駅の北口は東西に道路が走っています。迷わずに西の方へ歩きます。20分ほどで温泉旅
    館街に入り、やがて第109話でご紹介した楼門(ろうもん)の前に着き、左手の散策路に進
    みます。

    淀姫神社
    (写真をクリックすると拡大されます)
    やがて見える右脇の階段を登ると淀姫神社です。境内の自然岩には、芭蕉の句碑がある
    そうです。

    紅葉谷散策コース
    (写真をクリックすると拡大されます)
    途中の看板には「紅葉谷散策コース」とあります。

    分岐
    (写真をクリックすると拡大されます)
    散策コースから分岐し、右(写真左側)に折れると急な勾配にと変わっていきます。

    頂上
    (写真をクリックすると拡大されます)
    桜山「頂上」が目の前に見えます。足場がないために、これ以上は登れませんね。

    頂上からの眺望
    (写真をクリックすると拡大されます)
    後ろをふり返ると、JR佐世保線の向こうに武雄のシンボル御船山(標高207m)が見えま
    す。ちょっぴり登山気分を味わっていると、上り特急「みどり・ハウステンボス」が通過しま
    した。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2017-07-06(Thu) 13:21:50】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第222話 佐賀県
    2017年4月 佐賀県嬉野市・嬉野ぶらり  
    第153話以来の嬉野市です。その中で「嬉野といえば温泉、そしてまたお茶の産地として有名」だとご紹介しました。それに加えてもうひとつ、ご紹介したいものがあります。
    気ままな1時間のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    嬉野温泉ぶらり
    今回もJR武雄温泉駅からバスで約30分、「嬉野温泉バスセンター」で下車します。が、本日の
    バスの終点は長崎県東彼杵町のJR彼杵駅でした。

    嬉野温泉バスセンター
    (写真をクリックすると拡大されます)
    本日の目的地は、これまで行ったことのない「轟の滝(とどろきのたき)」です。近いと聞いたの
    で迂回しながら、嬉野川に沿って散策することにします。

    直売店
    (写真をクリックすると拡大されます)
    早速、嬉野茶の製造・販売店が迎えてくれます。視線の先に嬉野川に架かる橋が見えます。

    嬉野川
    (写真をクリックすると拡大されます)
    嬉野川に架かる「あけぼの橋」の手前を右折して、川沿いに西の方へ歩きます。桜開花も間近
    です。

    豆腐店
    (写真をクリックすると拡大されます)
    冒頭にご紹介したいと言ったもの、それは嬉野名物の温泉豆腐です。地元の方からこの店で
    作られていると聞きました。

    湯野田橋
    (写真をクリックすると拡大されます)
    5分歩くと国道34号線に出ます。「湯野田橋」を進み、10分足らずで駐車場が見えてきました。
    入口の案内は轟の滝、そして予想外の歌碑でした。

    歌碑
    (写真をクリックすると拡大されます)
    短歌の世界で知られる斉藤茂吉(1882~1953年)の歌碑です。結核の病にあって各地を転
    々と療養、たどり着いた嬉野の地で病は回復したそうです。

    轟の滝
    (写真をクリックすると拡大されます)
    歌碑の左背面に滝壺が広がっています。「轟の滝」は高さ11m、平坦部にできた珍しい滝だそ
    うです。ここから約15km離れた佐賀県白石町にある「縫(ぬい)ノ池」と地下水で繋がっている
    と言われています。
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    街歩き・佐賀県 | 【2017-04-07(Fri) 17:18:07】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第183話 佐賀県
    2016年10月 佐賀県唐津市・駅からウオーク
    駅舎を一瞬にして出ると、海がある北側一帯には生育旺盛なクロマツ群が広がっています。「虹の松原」は、「日本三大松原」のひとつであり、国内の松原で唯一特別名勝に指定されています。鏡山(標高284m)に登って、景勝を楽しみたいですね。気ままな2時間のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。

     
    JR虹の松原駅から
    予め、鏡山の高さなどを調べるというのが常識なのでしょうけれど、昔見た写真で高くない印象
    があり、いつものように安易な気持ちでやってきました。ぶっつけ本番というのも、結構おもしろ
    いものです。

    JR虹の松原駅
    (写真をクリックすると拡大されます)
    JR筑肥線は、博多駅を通る市営地下鉄と相互乗り入れのため、博多駅から乗り換えることなく
    ここまで来れることが何とも不思議です。所要の約1時間15分、車窓の景色を楽しめます。

    西側へ進みます
    (写真をクリックすると拡大されます)
    駅舎を出て西側へ進み、踏切を渡って南をめざします。

    ここから登り
    (写真をクリックすると拡大されます)
    地元のスーパーや大手のショッピングセンターなどを左右に見ながら、国道202号線を渡ると
    赤い鳥居の前に到着。ここから車道を「登山」です。

    カーブ道
    (写真をクリックすると拡大されます)
    東側の「登山道」を知らなかったので、ひたすら車道の左側を登ります。

    眼下に浜玉町
    (写真をクリックすると拡大されます)
    途中の休憩時に北側の唐津湾の方向を眺めます。気持ちの良いひとときです。眼下に見える
    浜玉町の街並みの向こうは福岡県です。

    佐用姫橋
    (写真をクリックすると拡大されます)
    赤い鳥居の下を「スタート」してからおよそ1時間、鏡山神社の前を通り、駐車場に着きます。脇
    には高浜虚子(1874~1959年)がここで詠んだ句碑があり、その先に蛇池があります。架か
    る橋は、佐用姫橋(さよひめばし)です。

    鏡山展望台
    (写真をクリックすると拡大されます)
    橋を渡り、西に歩きます。歌碑をいくつか過ぎるといよいよ鏡山展望台です。心地よい風が疲れ
    を癒してくれました。観光案内所で東側の「登山道」を教えていただきました。その名も「虹の階
    段」、20分余りで国道に降り立ちました。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2016-10-19(Wed) 15:25:52】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第173話 佐賀県
    2016年9月 佐賀県江北町・駅からウオーク  
    第112話でご紹介した「孔子廟」。何気なく見ていた「虹色佐賀の観光地図」に、またもや同じ文字を見つけました。
    気ままな1時間半のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    JR肥前山口駅から
    肥前山口駅は、博多駅を起点に発着するJR特急列車の、長崎方面と佐世保方面への
    分岐の駅です。古くは、東京や大阪と結ぶブルートレインを分割・併合していました。

    JR肥前山口駅北口
    (写真をクリックすると拡大されます)

    西の方向を望む
    (写真をクリックすると拡大されます)
    駅前を東西に走る道路は、かつての幹線国道です。連休初日のこの日、車も人も少な
    いですね。

    散策路
    (写真をクリックすると拡大されます)
    さらに北側を並走する道を西へ進むと「桜山公園散策路」の標識が目に入り、散策すること
    に。

    市街地
    (写真をクリックすると拡大されます)
    石段を登りきった先の車道を西に歩きながら緩やかに降ります。眼下に市街地が広が
    ります。

    白木聖廟入口
    (写真をクリックすると拡大されます)
    一旦、平地に戻ります。近くの民家で道を尋ねて、畑の間を縫うように歩くこと30分。
    「白木聖廟社入口」の標識が見えました。

    分岐点
    (写真をクリックすると拡大されます)
    ここまで来ると道に迷うことはありません。と思っていたら何度も分岐で立ち止まります。
    が、ご覧のような案内板のおかげでマイペース「山登り」です。

    白木聖廟
    (写真をクリックすると拡大されます)
    「白木聖廟社入口」の標識地点からおよそ45分。スタート直後に「散策路」を回り道する
    も、ゴール「白木聖廟」に到着しました。白木孔子像は、坐像の高さが40cm、冒頭にご
    紹介した多久聖廟(たくせいびょう)とのゆかりが深かったことから、白木聖廟社(1888
    年建立)に遷座され、現在に至るそうです。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2016-09-19(Mon) 20:28:11】
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    第157話 佐賀県
    2016年8月 佐賀県鳥栖市・駅からウオーク
    朝日山(あさひやま)は標高132.9mの山。第135話でご紹介した九千部山(くせんぶさん)の南の平地にあります。前にも述べたように、街を見下ろすことのできる小高い山、私が望む場所でした。
    気ままな30分余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。

     
    JR新鳥栖駅から
    博多駅から南に伸びる九州新幹線の最初の駅が新鳥栖駅です。

    JR新鳥栖駅
    (写真をクリックすると拡大されます)

    朝日山
    (写真をクリックすると拡大されます)
    西側から駅舎を出るとすぐ、南の方にどっしりと座っている朝日山。長崎線の踏切を渡り、
    右手に市浄水場の門を見ながら歩いて行くと、朝日山公園の看板が目に入ります。

    急な階段
    (写真をクリックすると拡大されます)

    夕陽
    (写真をクリックすると拡大されます)
    看板の横から急な石段を登ったり、時に車道を歩いたりしながら、20分ほどで公園に着き
    ます。タイミング良く、夕陽を見ることができました。

    朝日山城
    (写真をクリックすると拡大されます)
    朝日山城は1334年築城、城主の入れ替わりを経て1586年、城は廃されたそうです。

    朝日山宮地嶽神社
    (写真をクリックすると拡大されます)
    朝日山宮地嶽神社が鎮座する本丸です。

    山頂からの眺望
    (写真をクリックすると拡大されます)
    山頂からは鳥栖市街が見えました。天気の良い昼間には九千部山の山並みまで見渡せ
    るそうです。桜の季節に再訪したいなあ。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2016-08-03(Wed) 16:34:40】
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    第154話 佐賀県
    2016年7月 佐賀県武雄市・駅からウオーク  
    第125話以来の武雄市です。武雄温泉のランドマーク、岩登りの練習場としても親しまれているという御船山(みふねやま)の近くまで訪れました。気ままな30分余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    JR武雄温泉駅から
    第126話でご紹介した「九州オルレ 武雄コース」というパンフを手に、南の武雄川に
    向かいます。

    JR武雄温泉駅南口
    (写真をクリックすると拡大されます)
    ご存じない方もいらっしゃると思いますが、武雄温泉駅は、長崎駅との間を新幹線で
    結ばれることになっています。

    白岩大橋
    (写真をクリックすると拡大されます)
    武雄温泉駅南口からおよそ10分、白岩大橋(しらいわおおはし)が見えました。その
    先に広がる白岩運動公園の中を、本日は散策します。

    矢ノ浦古墳
    (写真をクリックすると拡大されます)
    東側から公園内に入り、青と赤のリボンが一緒にくくられている地点を辿り、途中の
    矢ノ浦古墳を見ることに。武雄地区で初めて確認された前方後円墳だそうです。

    展望所
    (写真をクリックすると拡大されます)
    青と赤のリボンは南に続くので、西の小高い方に進んで展望所に立ち寄ります。

    市街地
    (写真をクリックすると拡大されます)
    市街地が広がっています。楽な散策で、絶景を毎日眺望できる地元の皆さんが羨ま
    しいですね。

    西へ降りて
    (写真をクリックすると拡大されます)

    御船山
    (写真をクリックすると拡大されます)
    緩やかな坂を降りていくと見えるのが、御船山(標高207m)です。登りたい気持ちは
    大いにありますが、山登り初心者の私には険しい、かな。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2016-07-28(Thu) 13:59:16】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第153話 佐賀県
    2016年7月 佐賀県嬉野市・嬉野ぶらり  
    第51話以来の嬉野市です。嬉野といえば温泉、そしてまたお茶の産地として有名です。本日は、JR武雄温泉駅からバスで約30分、終点の「嬉野温泉バスセンター」で下車します。
    気ままな1時間近くのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    嬉野温泉ぶらり
    「嬉野温泉旅館案内図」を見ていたら、旅館街のやや南を流れる嬉野川に「嬉野川遊歩道」の
    文字を見つけました。期待を膨らませてめざします。

    嬉野温泉バスセンター
    (写真をクリックすると拡大されます)
    嬉野温泉バスセンターは、県内外の都市と結ばれているほか福岡市・長崎市からの高速バス
    も乗り入れています。

    豊玉姫神社
    (写真をクリックすると拡大されます)
    バスセンター近くにある豊玉姫神社に立ち寄ります。お遣いの「なまず」は、古来より「肌の病」
    にご利益があるという話です。

    嬉野川(1)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    「あけぼの橋」の北側から階段を降りて、西の方へ歩きます。

    嬉野川(2)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    嬉野川(3)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    地上と「遮断」された静かな空間です。「湯野田大橋」のところで上に登り、対岸を東の方に引
    き帰すことにします。

    湯宿広場
    (写真をクリックすると拡大されます)
    旅館街のほぼ中央の楓ノ木(ふのき)交差点に「湯宿広場」があります。幕末時代に「嬉野湯
    宿」と称されたこの場所に整備されました。足湯の隣に「あし蒸し湯」がありました。

    シーボルトの湯
    (写真をクリックすると拡大されます)
    ひと区画ほど東に歩くと「シーボルトの湯」があります。江戸時代に随行医師シーボルトが立ち
    寄ったことにちなんで造られたとか。肩こり・足のむくみ・痛みのある方に、入浴をお薦めします。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2016-07-22(Fri) 12:44:12】
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    第151話 佐賀県
    [平成の大合併] ブログ村キーワード2016年7月 佐賀県唐津市・駅からウオーク  
    第137話以来の唐津市です。旧東松浦郡厳木町(きゅうらぎまち)は、平成の大合併で唐津市に編入されました。そして本日の目的地である相知町(おうちちょう)も、同じ時期に唐津市となりました。
    気ままな2時間余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    JR厳木駅から
    JR佐賀駅から西唐津行に乗車して30分余りで厳木駅に着きます。1時間に1本という
    列車が去ってから聞こえるのはセミの声だけ。自然との一体感を思い、嬉しくなります。

    JR厳木駅
    (写真をクリックすると拡大されます)
    給水塔
    (写真をクリックすると拡大されます)
    この駅は、映画「東京日和」(1997年。竹中直人監督)のロケ地だそうです。ホームの
    北側に現存する給水塔は、石炭輸送を担った蒸気機関車を連想させますね。といって
    も、若い人にはピンと来ないかも。

    県道32号線
    (写真をクリックすると拡大されます)
    駅西側からから南西に伸びる県道32号線を歩きます。途中の目印といえば、鉱害復
    旧記念碑とすぐ近くのレトロな渡瀬公民分館です。持参した「虹色 佐賀の観光地図」
    に「蕨野の棚田」を見つけて目的地に決めます。スタートしてから1時間、バス停「芋田
    橋」のある交差点が見えました。

    棚田交流広場
    (写真をクリックすると拡大されます)
    ここで県道32号線を離れ、左折して歩くこと30分、「蕨野の棚田」の中心地ともいえる
    交流広場です。さっそく直売所の方から「蕨野の棚田マップ」をいただきました。いつの
    間にか相知町に来ていますね。

    蕨野の棚田(1)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    話を聞きながら、五つの棚田のうち「大平棚田」をめざすことにします。私以外に歩く人
    も通る車もなく、自然満喫です。

    蕨野の棚田(2)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    この時期なのに雨に逢わないのは幸運というほかありません。

    蕨野の棚田(3)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    「大平の棚田」です。イノシシ対策でしょうか、中に入れないのが残念!
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2016-07-13(Wed) 15:40:57】
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    第125話 佐賀県
    2016年4月 佐賀県武雄市・駅からウオーク  
    第109話以来の武雄市です。ようやく晴れたこの日、見晴らしの良い低い山にでも登りたいと思い、訪れました。気ままな1時間余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    JR武雄温泉駅から
    駅の中にある観光案内所で手にしたのは、「九州オルレ 武雄コース」というパンフ。
    確かに南に向かうと、めざす山に行けそうです。

    JR武雄温泉駅南口 
    (写真をクリックすると拡大されます)

    南の方向を望む                
    (写真をクリックすると拡大されます)
    パンフを見ると、一気に武雄川まで進んでいいとわかります。南の方向に山の繁み
    が覗えます。

    オルレのリボン
    (写真をクリックすると拡大されます)
    武雄川を渡ると白岩運動公園があります。西の方から周り込むように緩やかに登
    っていきます。右手に相撲場を見ながらグランドに沿って歩くと九州オルレのリボ
    ンが目に入りました。

    永島天満宮
    (写真をクリックすると拡大されます)

    中央に山道                  
    (写真をクリックすると拡大されます)
    降るとすぐ永島天満宮があります。住宅が続くのも永島前田交差点まで。直進した
    後は山道を、落ち葉や小枝を踏みしめながら登ります。光の指す方に登りついた所
    はユースホステル。車道に出た後、再び写真中央の山道に入り、10分ほどで老人
    ホーム裏手に着きました。

    市街地
    (写真をクリックすると拡大されます)
    ふり返ると武雄の中心市街地が広がっています。四方を取り囲む山々、1300年の
    由緒ある温泉の数々、街の魅力がここまで伝わってきます。

    山岳遊歩道へ
    (写真をクリックすると拡大されます)
    駅に戻ろうと車道を下り始めて10分足らず、標識があります。山岳遊歩道へはここ
    から進むようです。九州オルレ武雄コースは、14.5km、4~5時間を要するとか。
    オルレとは済州島の方言で「家に帰る細い道」という意味で、ウオーキングコースを
    表わすそうです。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2016-04-15(Fri) 13:27:59】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第112話 佐賀県
    2016年2月 佐賀県多久市・駅からウオーク  
    江戸幕府が各地に儒学の祖・孔子を祭る「孔子廟」を建てた話は知られていますが、それが多久市にあるとは知りませんでした。
    気ままな1時間半のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    JR多久駅から
    パンフ「多久市観光ガイドマップ」の表紙には、孔子の里・佐賀県多久市、
    と紹介されています。市の玄関であるJR多久駅は、第74話でご紹介した
    JR小城駅から唐津方面へ3駅目になります。

    JR多久駅南口
    (写真をクリックすると拡大されます)
    南口に降り立ち、北の方の山を見ると、雪が残っています。
                     
    南の方向を望む   
    (写真をクリックすると拡大されます)
     
    ひたすら南へ
    (写真をクリックすると拡大されます)                    
    南に進み、すぐ右折するとめざす県道が見えてきます。地図を見ると1時
    間は「ゆっつら~と散策」(多久市観光ガイド)できそうです。写真のような
    広い歩道を歩くこと約1時間。県立産業技術学院、長崎自動車道、牛津川
    を過ぎるとやがて市立病院が見えます。

    孔子石像 
    (写真をクリックすると拡大されます)

    東原庠舎
    (写真をクリックすると拡大されます)                      
    右手に市立病院を見ながら直進します。突き当たって左折。聖堂大路を
    抜け、駐車場の先には、佐賀藩二代藩主・鍋島光茂の三男である多久茂
    文(1669~1711年)の像があります。参道を進み、孔子石像と対面。
    1997年に友好都市の山東省曲阜市から寄贈されたそうです。

    多久聖廟
    (写真をクリックすると拡大されます)
    儒学を重んじる多久茂文の熱意は、東原庠舎(とうげんしょうしゃ)の建設
    や、多久聖廟の創建の中に覗えますね。聖廟内には孔子ほか諸氏の像
    が安置されているそうです。
                        
    メタセコイヤの木
    (写真をクリックすると拡大されます)                     
    多久聖廟では年2回の祀り行事が行われているとか。天高く伸びるメタセ
    コイヤの木を見ながら、帰路につきました。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2016-02-20(Sat) 16:19:58】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第109話 佐賀県
    2016年2月 佐賀県武雄市・駅からウオーク  
    第66話以来の武雄市です。本日は、第27話の「続編」です。武雄温泉楼門が限定公開中だと知って、再び訪れました。気ままな1時間のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    JR武雄温泉駅から
    およそ1年半ぶりの駅周辺は、今も区画整理が進んでいます。北口から広い通りを
    西に向かってスタート、一気に温泉街をめざすことにします。

    JR武雄温泉駅北口  
    (写真をクリックすると拡大されます)

    長崎街道物語公園
    (写真をクリックすると拡大されます)                     
    ゆっくり歩いて20分、温泉街の中に長崎街道物語公園がありました。この辺りは、
    長崎街道が鍵型(かぎがた)に走っていたそうです。

    武雄温泉楼門
    (写真をクリックすると拡大されます)
    表の「楼門4干支(えと)限定公開中」の案内を見ると、昨年4月1日から今年3月
    31日までの期間、またガイドの説明あり、ということ。滑りこみセーフです。

    楼門2階から新館を望む  
    (写真をクリックすると拡大されます)

    新館2階から湯気抜きドームを望む
    (写真をクリックすると拡大されます)                     
    急な階段を登ると、ボランテイアガイドの方が展示物を使って説明されてました。北
    の方には新館が見えます。写真右は、新館2階から見た湯気抜きドームです。東京
    駅丸の内駅舎を連想します。

    酉(とり)
    (写真をクリックすると拡大されます)
         
    子(ねずみ)
    (写真をクリックすると拡大されます)                      
    第27話でご紹介したように、2014年の開業100周年の前に復元された東京駅丸
    の内駅舎には、十二支のレリーフのうちちょうど東西南北を示す、酉(西)、子(北)、
    午(南)、卯(東)がありません。「残りはどこに?」とネットがにぎやかになったのが
    2013年。東京駅開業の翌年、1915年に完成した楼門2階の四隅の天井板に四
    つの干支(えと)が刻まれていたのでした。

    午(うま)
    (写真をクリックすると拡大されます)  
        
    卯(うさぎ)
    (写真をクリックすると拡大されます)                     
    武雄温泉の新館と楼門は、辰野金吾氏(1854~1919年)の設計によるもので、
    氏の晩年の大作と言われる東京駅と同期の作品です。楼門と東京駅を結ぶミステ
    リーとなった干支(えと)。関係者は、氏のふるさとを思う遊び心だったのでは、と推
    理されているそうです。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2016-02-06(Sat) 15:29:25】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第 66話 佐賀県
    [平成の大合併] ブログ村キーワード2015年4月 佐賀県武雄市・駅からウオーク  
    平成の大合併により武雄市となった旧北方町(きたがたまち)は、佐賀県のほぼ中心に位置しています。武雄市の玄関駅である武雄温泉駅界わいについては第27話でご紹介しました。本日は第61話でご紹介した中にとり上げた「杵島(きしま)炭鉱」を追いかけました。そして新しい発見がありました。
    気ままな1時間のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    JR北方駅から
    電車を降りたら予想外のことが待ってました。パンフレットなどの私が求め
    る資料が一切ありません。手がかりゼロ、しかし何とかなるものですね。

    JR北方駅
    (写真をクリックすると拡大されます)
    駅前の広場はゆったりとした広さですが、かつての石炭産業が栄えた時
    代の名残でしょうか。目の前の美容院で勧められたのが「きたがた四季の
    丘公園」でした。

    国道を渡って北へ 
    (写真をクリックすると拡大されます)

    永谷池
    (写真をクリックすると拡大されます)                   
    国道を渡り、教えられた道を北へ歩きます。北方どうぶつ病院の前からお
    よそ10分で、永谷池です。道の南側には、より広い焼米池があり、これら
    は「焼米土地改良」事業で造られたそうです。

    きたがた四季の丘公園(1)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    永谷池から10分余りで「きたがた四季の丘公園」に着きました。道なりの
    花壇の明るさに圧倒されます。水辺広場に歩を進めます。

    きたがた四季の丘公園(2)
    (写真をクリックすると拡大されます)                
    焼米溜池を仕切るように鯉のぼりが風に揺れています。水辺広場東側の
    南端にある資料館に向かうことにします。

    きたがた四季の丘公園(3)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    坂を登りながら北の方に目を転じると、芝生広場で家族連れが賑やかに
    走りまわっています。

    きたがた四季の丘公園(4)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    資料館に入ると石炭関連の文献や道具などたくさんの展示がありました。
    北方(きたがた)、大町(おおまち)、そして江北(こうほく)など現JR佐世保
    線沿いの杵島地方が杵島炭田と称されることも知りました。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2015-04-24(Fri) 21:35:40】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第 61話 佐賀県
    2015年3月 佐賀県大町町・駅からウオーク  
    第60話でご紹介したように、「ななつ星in九州」を追いかけて大町を訪ねました。「大町今昔おさんぽマップ」の表紙には、小さな文字で「佐賀県で一番小さな大町町から発信」とあります。
    気ままな1時間のタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    JR大町駅から
    炭鉱の賑わいが消えて久しい、佐賀県大町(おおまち)町もその一つ、
    という新聞記事。炭鉱の変電所跡が、住民の手でよみがえったという
    話でした。

    JR大町駅
    (写真をクリックすると拡大されます)
    大町は、佐賀県のほぼ中央に位置し、佐賀県でもっとも小さな町だそ
    うです。が、かつては「杵島(きしま)炭鉱」の炭鉱町として栄えました。
    1941(昭和16)年には人口の58%が炭鉱関連者で、大町小学校は
    日本一の規模(86学級4000名)だったそうです。炭鉱時代の変電所
    跡をめざします。

    西福寺(1)
    (写真をクリックすると拡大されます)

    西福寺(2)
    (写真をクリックすると拡大されます)

    西福寺(3)
    (写真をクリックすると拡大されます)                    
    駅前の国道34号線を渡り、突き当ると左折します。新聞に紹介され
    ていた回転経蔵を見るため、西福寺に寄ることにします。写真は、八
    角形の側面に教本が収まる引き出しが並ぶ経蔵です。近くに「杵島
    炭鉱殉職者慰霊碑」があります。60年続いた杵島炭鉱は1969(昭
    和44)年に閉山。慰霊碑は1987(昭和62)年、西福寺境内に建立
    されました。

    本通り商店街
    (写真をクリックすると拡大されます)
    緩やかな坂道を下り、旧長崎街道を東へ向かいます。元来た交差点
    をそのまま過ぎて、しばらく行くと左折します。ここから本通り商店街
    が北の方向に続きます。土曜日ですが、閉まっている店もあります。

    大町煉瓦館(1)
    (写真をクリックすると拡大されます)

    大町煉瓦館(2)
    (写真をクリックすると拡大されます)
    スタートからおよそ1時間。炭鉱の変電所跡は、「大町煉瓦館」として
    観光案内の拠点になっていました。壁には植物がつたっており、出入
    り口近くの外には、炭鉱時代の写真が展示されています。館内には
    演奏会やイベント活動などの写真も。東の方に、ぼた山の跡らしき山、
    そして炭鉱住宅の形跡が覗える建物も見えます。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2015-03-26(Thu) 15:40:00】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第 51話 佐賀県
    2015年2月 佐賀県嬉野市・嬉野ぶらり  
    嬉野といえば温泉街として有名。同時にお茶の産地としても広く知られています。鉄道を利用する場合、JR肥前鹿島駅前の鹿島バスセンターからバスで約25分、「上皿屋」バス停で下車します。
    気ままな1時間ほどのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    嬉野吉田ぶらり
    バスを降りて徒歩約3分。スタート地点は「肥前吉田焼窯元会館」、
    中に入り「吉田ぶらりマップ」などを手に取り、目的地である茶園へ
    の道を探します。

    肥前吉田焼窯元会館
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    両側に窯元
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    嬉野茶はどんな場所で育っているのだろうか、ずっと思っていまし
    た。そして今回初めて、肥前吉田焼のことも知ることになりました。
    吉田地区の西の方をめざします。窯元のある集落はすぐに抜けて、
    一本道を進むことにします。

    道なりに進む
    (写真をクリックすると拡大されます)
    澄み渡る青空の下、そしてきれいな空気を腹いっぱい吸いながら、
    一本道を少しずつ登っていきます。

    茶園(1)
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    茶園(2)
    (写真をクリックすると拡大されます)                    
    石積みが段々状に組まれ、茶園が広がっています。イノシシの進
    入を防ぐためでしょうか、有刺鉄線が道路との間を隔てています。

    茶園(3)
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    きれいに丸く刈り込んだ茶畑は、その広さと相俟って印象的でした。

    嬉野町北部
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    このまま歩いていけば、茶畑がもっと広がる景色に出会えそうで
    すが、引き返すことにします。下を見ると嬉野町の北部でしょうか、
    街が見えます。
    機会があればまたご紹介します。

    ここまで記事を読んでいただき
    ありがとうございました。
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    街歩き・佐賀県 | 【2015-02-10(Tue) 15:45:17】
    Trackback:(0) | Comments:(0)
    第 27話 佐賀県
    2014年7月 佐賀県武雄市・駅からウオーク  
    1300年の歴史ある温泉の街、武雄。市の玄関駅であるJR武雄駅が武雄温泉駅に改称されたのは70年代だったそうです。登山家には知られた黒髪山登山コース、今頃だとほたる祭りやあじさいまつりで知られるなど、一度は散策したかった街です。本日は「謎解明」の話が登場です。
    気ままな1時間半余りのタウンウオークの様子をご紹介します。感想などをいただければ幸いです。


    JR武雄温泉駅から
    武雄温泉駅観光案内所で「武雄市ロードマップ」をもらい、武雄
    温泉駅に戻ることを決めました。

    JR武雄温泉駅南口
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    台風が去ったあと、さすがに駅に降り立つ人や通行人は少な
    いです。駅南口からスタートです。

    武雄市図書館
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    国道と交わる交差点を右(西方向)に曲がり、すぐに今度は左
    (南方向)に。やがて県外からも来訪者が多いと話題になって
    いる武雄市図書館が見えます。

    武雄神社
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    道路を隔てた西側にある武雄神社の創建は735年。境内奥
    には樹齢3000年超の巨木があります。

    武雄温泉楼門(1)
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    武雄温泉楼門(2)
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    武雄温泉新館
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    温泉街の北に国重要文化財の武雄温泉新館と楼門があります。
    1914年に着工、翌1915年に竣工しました。設計者の辰野金
    吾氏は唐津出身で、晩年の大作と言われる東京駅と同期の作
    品です。あいにく楼門はこの日一般見学できず、出入り口の写
    真にてご紹介しますが、冒頭の「謎解明」を少し説明します。
    東京駅の天井には方角を表わす干支のレリーフがあり、子(ね)、
    卯(う)、午(うま)、酉(とり)は欠けていて謎とされていました。東
    京駅の翌年に完成した楼門にこの四つがあります。東京駅建造
    当初の資料を基に2012年秋に完了した駅舎の改修・復元で、
    欠けた干支が気になっていたという関係者の話があります。東
    京駅と楼門をつなぐ十二支の謎、解明されたら楽しいですね。

    JR武雄温泉駅北口
    (写真をクリックすると拡大されます)
    ゆっくり歩いて約20分、武雄温泉駅北口に着きました。
    機会があればまたご紹介します。

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    街歩き・佐賀県 | 【2014-07-12(Sat) 07:10:29】
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